白い部屋に白っぽい服。やや浅黒い肌のフロリンダ・ボルカンのスタイルの良さ。ストラーロの撮影が美しい。夢に見る昔見た映画…
>>続きを読む『スター・ウォーズ』(1977)以後のスターウォーズっぽいスペースオペラ、っていうかエピゴーネンの中で、イタリア製のも…
>>続きを読む20世紀初頭のアイルランド。舞台巡業を終えた女優らは、ある伯爵に誘われ、伯爵の孤島の屋敷で過ごすことになるが、伯爵の一…
>>続きを読む異常にモテまくるpimpで元受刑者のアルメンダリスが悪徳刑事に脅されるというノワール調の話で回想場面こそあるがほぼ1日…
>>続きを読むN座1。24-84。そうか音楽は『赤い影』(1973)のピーノ・ドナッジョなのね。ドナッジョ、デ・パルマの『キャリー』…
>>続きを読む車の事故で出会った二人、近くの城に助けを求めるが、そこは妖しい城主に迷宮のような城内。不可思議な城では欲望に囚われた「…
>>続きを読む一眼レフで街の女性を撮りまくり目をつけたエロいカモを次々誘って絞殺するデニムの男。延々ブツブツ言ってるモノローグだけで…
>>続きを読む自分が最も好きなジャンル、ポリッツィオテスキ(=マカロニ・ウェスタン衰退後の70年代イタリアで一瞬流行ったグルーヴィー…
>>続きを読むMr.マンダム版『カサブランカ』。舞台はペルー、エキゾなメロはゴールドスミス、ドミニク・サンダと悪役がJ.ロバーズ&い…
>>続きを読む甦るB級ホラー伝説シリーズ~ 「鮮血のクライマックスが叫び声をあげる間もなくやってくる!!」 海辺の古い屋敷に隠された…
>>続きを読む「乱れた性生活を送る人間=悪魔憑きと断じたマッド元神父の私刑絵巻」という、ねじれアンチクライストなコンセプトは面白い。…
>>続きを読む「カルト映画遂に解禁!」のキャッチコピーに釣られてホラーコーナーより借りてまいりました。 笑いました。これはカルトコ…
>>続きを読む『メメント』を彷彿とさせる健忘症の男とそれを取り巻く人々の交錯する思惑を解きほぐしていくジャーロ。 とはいっても他の…
>>続きを読む事故によって記憶をなくした男の話 ストーリー的に難しかったので再度観てからレビューします
ソビエトの影響が強まる中、69年チェコで製作された魔女裁判モノ。モノクロ。 キリスト教支配階級による、異端審問を吊…
>>続きを読むムッツリ中学生が休み時間に思い付いたようなタイトルに惹かれてしまい借りてしまった オープニングでおっぱいコンテストが…
>>続きを読む1971年 イタリア ほら~~👻 この地上では人間が神なのだ。 親が気違いなら子も気違い😑 1線を越えた気違いの映画。💀
Youtubeの映画チャンネルFlick Vaultで鑑賞可能な、キリスト教の教えを遵守する為なら殺人も厭わない神父を…
>>続きを読む