2016年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、破李拳竜監督のデジタルQ子VSロボコン大決戦や、早田優が出演する明日への約束、パロットヘッドなどの作品があります。
ある日、病床の母が娘に宿題をだす。困難にぶつかりながらも一生懸命に宿題をこなす娘。その宿題に込められた母の想いとは…
定年も近い金田は日々、バスに乗って役所に通勤している。子供も巣立ち、ただ日常が過ぎていく彼の唯一と言っていい趣味はゴルフである。今日もバスを待つ間、傘を振る。彼のバイブルにはこう書いてある…
>>続きを読む朝鮮戦争の推移をアメリカ兵目線で追っていくドキュメンタリー映画。 極寒の地で軍事機構の戦闘単位として、歩兵として、名も…
>>続きを読む兎にも角にもメイド服が最高。非日常要素が入るだけで一気に画が引き締まる。台詞ボソボソ喋るし、ストーリーも薄っぺらいきら…
>>続きを読むポレポレ東中野で先月開催された福島映像祭2016で、本作を観た。福島第一原発事故をきっかけに制作が始まったシリーズ作で…
>>続きを読むある男が行方不明の妹を探してまわる話(多分) ギター音が流れて字幕に「(大気音響ギターミュージック)」で察し。聴覚障…
>>続きを読む【映画作るのって大変なんだなぁ…PART2】 ≪LA FACE≫ すっごい。まじか。 こんな映画初めて┏( .-. …
>>続きを読むアラン・ブラウンは特殊能力で物事を予知することができた。人間の運命や…あるいは朝ごはんも。でもウェンディはその“1つ先を読む能力”との結婚生活に耐えられなくなっていた。
先が見えるから今見えているものを見失い、先が見えるから今見えているものの大切さに気づく。矛盾しているようだけれど彼の特…
>>続きを読む今まで見たドキュメンタリーの中でいちばんshocking。追い込まれた時、人間のする選択は果たして正しいのか。 デザイ…
>>続きを読む「毎日を、最後の日であるかのように生きろ。いつかそれが本当になるのだから」(モハメド・アリ) 私たちの惑星の美しさと独自性、そしてこの世界を探求する人間の意志、運命、願望についての物語。
スマホの縦画面が活きていてアイデアが面白いなと思った。リアルじゃないと分かっているのにドキドキしてしまったよ、、最後の…
>>続きを読む東京で暮らす何の変哲もない男。変わり映えしない毎日の中、感情を失いかけているがある女に出会い恋に落ち、男の日常が色づき始める
無関心・無感覚。何の気力もなく単調な日々を送る男が、ある女性に出会って変化し始めるが… テンションの上下が分かり…
>>続きを読む前作からコンセプトはそのままにアイドルスナイパー以外にもトンチキなスナイパー達が続々登場。もはやカスタネットスナイパー…
>>続きを読む辰巳彰一(野村宏伸)は、梶本会の元ヤクザで4年間の刑期を終え仮釈放の身となった。癌で亡くなった妻・理江との間に残した一人娘・彩乃(築地ひより)のために、堅気になることを決意するが、梶本会で…
>>続きを読む7年かけて作られた自慰行為に関するドキュメンタリー。 最初は宗教から入って、個人的な経験と過去の事件から社会の受け取…
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