2010年代製作のおすすめ映画。この年代には、エドガル・ペラ監督のバロンや、Wajib(原題)、24週間 決断の時などの作品があります。
ジョンジーは大きなサラミを持って銀行に行き、知らないうちに銀行強盗をしてしまう。そこからおとぼけな3人の冒険が始まる。ジョン・ハム、ジョン・ステイモス、サラ・シルヴァーマン、ジョン・チョー…
>>続きを読むこの作品では静と動を表現したいと考えた。主人公と敵の対峙関係を表現するために、緊張感を作るようにした。全編に渡って音楽を付けていない。音と画面で作品のテンポを支えている。緊張感を作りたいと…
>>続きを読む考古学者のセルマは、とある砂漠で地獄の門を開ける鍵と巻物を見つけたことにより、異世界転生してサタンの軍団との戦いに身を…
>>続きを読む何も言えることは…ない作品でした😱💧 2021年2,080本目
とても見やすい良作でした。 まずキャラクター作りが上手い。みんな愛すべき個性を持っているのよね!クレージーだけど面倒見…
>>続きを読むリタイア後、世の中がきれいになることを願いながら暮らすひとりの老年男性がいる。彼の妻は、世の中を心配する前に家の掃除でもしろと迫る。妻を恐れて家の掃除を始めた瞬間、彼は悟る。自分に人並外れ…
>>続きを読む12月1日からストーリー始まるから、11月終わりに観るのに良いクリスマスムービーだった〜 少女漫画的キラキラストーリ…
>>続きを読むたぶん初、スロヴェニア映画。 ものすごいリアルな出産シーンにほとばしる母乳。え?ホントに産んだ…?…まさかね… 出…
>>続きを読むパソコンを打つ後ろに気配… 誰も居ないはずなのに… なぜか… ドアが開いて… 誰も居ないはずなのに… パソコンに映る女…
>>続きを読む大好きな映画追加されてる!初マラヤーラム映画、SIFFJ(南インド映画祭)で鑑賞。 「シリアルキラーvs全盲のジャヤ…
>>続きを読む『人間移送業者』 家族の承諾を得、半ば強引に障害者、老人を施設に入所させるビジネスがある、という噂を聞きつけた実話雑誌のジャーナリストがその業者に身分を偽り、新人として入ることに成功した…
>>続きを読む内容以上にナレーションの重要性を認識させられる作品。
[私のほうが、ちょっと長く生きてるだけよ] 50点 恋人から一方的に別れを告げられたカレンはそれをん信じることが出来…
>>続きを読む2009年、イラク。村の子供たちはサッカーに熱狂していた。バルセロナとマンチェスターユナイテッドの決勝戦を心待ちにしていた子供達だったが、なんとハモウディの家のテレビが壊れてしまう...
足が片方しかない少年がメッシのユニフォームに身を包みサッカーをしている予告が衝撃的な本作。 しかし、いざ鑑賞してみる…
>>続きを読む親子の間には強いつながりがある。若い娘は世界を見るため親元を離れる。しかし両親の世界と彼女との密接な結びつきが、彼らをピンチに追いこむ。やがてこのつながりは破壊的であることが分かる。
針金?で出来たアニメーション。 親子が離れても、文字通り繋がっている。 針金という表現方法が ストーリーにもきちん…
>>続きを読む他に類を見ないエコアドベンチャードキュメンタリー。 フランクウルフとトッドマッゴーワンに従って、徒歩、自転車、いかだ、カヤックで2,400 kmの旅をし、55億ドルの石油パイプラインの…
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