2020年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、ラウル・ルイス監督のThe Tango of the Widower and Its Distorting Mirror(英題)や、カナン・ギルが出演するカナン・ギルの"拝啓、未来のボクへ"、The Curse of Hobbes House(原題)などの作品があります。
グラスゴー国際映画祭にて。 スイスで働くポーランド人家政婦ワンダとその周囲の人々の物語。 なんとなくハートフルドラ…
>>続きを読む前作、電エースキックの後、その共演がきっかけで、主演の小林さとしさんとちかまろさんが入籍しました。 「こりゃめでたいぞ…
>>続きを読むロックダウン下のミュンヘン。ある夜主人公の教師にある生徒から一本の電話が入る。先生はすぐに異変に気付いたが。。。
《SSFF&ASIA2021 通算50本目》 生徒からの電話に対応する教師。もう寝ようとしたところで、生徒の周りの…
>>続きを読む前向きな終わり方ではあったものの、ちょっと…しんどくて、つらい作品なので評価低めです。 決して自分が悪い訳ではないの…
>>続きを読む1年間の別居を経て、父とお姉ちゃんたちがサンノゼに帰ってきた。血のつながった家族とはいえ、1年ぶりだとなんだか他人に思えてしまう。「家族」が分からなくなるクリスティだったが、もしかしたら一…
>>続きを読む妊娠中のソニアは、疲れ切った体で満員のバスに乗っていた。息子と座る男性に席を譲ってもらおうと声をかけるが、予想外にも冷たく拒否されたことで周りから好奇の視線に晒される。この小さな対立が、や…
>>続きを読む私たちが作り上げた「海」の美しさ。ぜひ壮大で美しい旅をお楽しみください。
皮肉めいた作品 メッセージ性が凄くあった
バイトを転々としながら暮らす大輝。運転代行業の仕事で出会った哲也が大輝に興味を持ち始める。哲也は離婚してから15年以上自分の息子とあってなかった。 息子と同じぐらいの年齢で不器用な大輝に親…
>>続きを読む私が1人目のレビュアーですか...... ネトフリにあったので家事の合間に。 やっぱりこういうスタンダップ・コメディ作…
>>続きを読む既視感はあるし、前半やや退屈だが後半面白くなってくるスリラー。 ラウール・アレバロがさらにショーン・ペンに似てきた。前…
>>続きを読むニコラス・ウィンディング・レフン監督のお父さんアナス・レフン監督作。 第二次大戦、ナチス占領下のデンマークの裕福な家…
>>続きを読む中国・山の奥深くで鍛錬する一人の青年。日も落ちてきたころ、一枚の紙と出会う。 青年と紙の出会いはまさに、未知との遭遇であった。
बुरी नज़र वाले, तेरा मुँह काला(邪視に御用心!)っていうオートに書かれた標語から始まるん…
>>続きを読む「愛と銃弾」の主演カップルが再び共演、男性主役だったジャンパオロ・モレッリが監督・脚本を手掛けている。 舞台はナポリ…
>>続きを読むインドの教育問題に切り込むスタンダップコメディーで、このジャンルとしてはとても穏やかな語り口。しかもギターとハルモニウ…
>>続きを読む