〖1970年代映画:小説実写映画化:時代劇:大映〗
1972年製作で、子母澤寛の小説を実写映画化で勝新太郎の座頭市シリーズの第23作らしい⁉️
良いことした座頭市が、全くついてない作品でした😱
2…
シリーズ23作目。
ナレーションが浪曲。思いっきり哀愁漂うテレビドラマみたいな劇伴。縄で首を締められたままリンチを受け女の股をくぐらされる市。目明かしなのにロクロ回しという渋い森繁久彌。ひたすら憎…
オープニングの妙にクセになる浪曲?と音楽のミックス
大谷直子美人だねー
四角い顔の仁鶴、どつき夫婦漫才の人、顔中ヒゲもじゃの人も白アリのCM出てたなぁ
当時の映画館では芸人のシーン、ウケてたのかな…
座頭市23作目
なんだか惜しい作品だった
旅の途中母に旅立たれた赤子を拾った座頭市。親を探そうとするが…というストーリー
始まりは以前も題材にあった赤子なんだけど、途中から町を仕切るヤクザとの対…
『座頭市御用旅』(ざとういちごようたび)は、1972年1月15日に東宝が配給した時代劇映画。勝新太郎の代表作、座頭市シリーズの第23作。森一生監督、勝プロダクション製作。大映の倒産により、今作から配…
>>続きを読む渋かっこいいとはこの事
勝新太郎の全身からみなぎるナーメテーターが堪らないし時代劇のナーメテーターイズムはそんなに作品数こそ見てないけど日本人てのもあって実家のような居心地の良さ
カッコいいだけでは…