【1990年キネマ旬報日本映画ベストテン 第10位】 『ふるさと』神山征二郎監督が椎名誠の私小説を映画化した作品。キネ…
>>続きを読む『日本脱出』に次いで吉田喜重の未見作潰し。なんとなく避けていた感じはあったが傑作だった。まず印象に残るのはどの場面にも…
>>続きを読む日本フィルの労働争議の映画だった。神山征二郎は、昔から独立プロの助監督をスタートにしてたので苦労人。私事だが家に牛乳を…
>>続きを読む「看護婦のオヤジ」とは「前田吟が看護婦をやる」という意味ではなく、佐藤オリエ演じる看護婦の夫、という意味だ。 妊娠中だ…
>>続きを読む