1969年 松林宗恵監督作品 90分。マルボー化粧品の大高社長(森繁久彌)は、部下(小林桂樹、加東大介ら)と新商品開発…
>>続きを読む仕事をしながらふと観た時代劇チャンネルで視聴 オープニングで視聴価値アリと直感 1969年の製作で当時は盆、正月に喜劇…
>>続きを読むシリーズ第23作、西鹿児島駅前、海底油田でひと騒動。鹿児島の社長の森繁久彌、西郷隆盛の子孫役のフランキー堺のベタな「お…
>>続きを読む島原国際ホテルなどは今でも当時のまま☺️ 2時間サスペンスのおきまりの観光名所案内が顕著になってきた☺️💦 本作より黒…
>>続きを読む21作目。東宝創立35周年記念作。原点回帰で監督豊田、脚本八住利雄のコンビに(共同脚本広沢栄)。ただし原作なし。タイト…
>>続きを読むはじめてというくらいの会社の大ピンチ! 上手く乗り越え夫婦揃って目出たく初日の出。 いや〜毎回楽しい作品ですわ🤗
東台大学、略して東大。教授森繁、守衛のり平、会社社長伴淳、新任体育教師フランキー。女優は淡島・淡路・池内・大空で、やっ…
>>続きを読む原作者自身の気合いの入りまくりの音楽とダイナミックなロケーション、そして酔うようなカメラワークと写真的な構図に押される…
>>続きを読む小児麻痺という現代だったら映画化は無理であろうテーマに挑んだ松山善三監督作。最初は偽善的だなと思っていたが意外にもコミ…
>>続きを読む社長シリーズが本篇で完結したかの様な出演者総出のパーティで締め括り、フランキー堺と三木のり平との関係がまるで「お熱いの…
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