ピーター・ウィアーが出演・監督する映画 16作品

◆あらすじ◆ 第二次世界大戦のソ連占領下のポーランド、ヤヌシュはソ連からスパイ容疑をかけられ、シベリアの強制収容所に送…

2011年　アメリカ　監督ピーター・ウィアー キャスト:ジム・スタージェス、エド・ハリス シアーシャ・ローナン 　シ…

パトリック・オブライアンの海洋冒険小説「オーブリー&マチュリンシリーズ」をピーター・ウィアー監督が映画化。 主人公の艦…

WOWOW on demand鑑賞 　“奇襲（サプライズ）に勝機あり！“ 　帆船海戦映画の傑作‼️ 公開時、劇場…

おはようございます！ 会えないときのために──こんにちは！ こんばんは！ おやすみなさい😴 この挨拶は、映画『…

『あらすじ』 小さな島で、セールスマンとして働き、妻や親友らと共に平凡な日々を送る男。しかし彼が生きるその世界は、テレ…

主人公は飛行機事故に遭うが軽傷で助かった。 事故後も他の乗客を助けたりするが、どこか現実味のない表情をしている。 する…

飛行機事故に遭ってしまった男（ジェフ・ブリッジス）が、一命は取り留めたものの死寸前まで追い込まれる極限の恐怖を味わって…

グリーン・カードを得るため形だけの結婚をしたフランス人男性とアメリカ人女性が、いつしか恋に落ちていくロマンティック・コ…

ここのところ、植物をとんとこ増やして楽しんでます。鉢を買ってきては植え替えしたり、すでにあるのを株分けしたりして楽しん…

#202590 原題は『Dead Poets Society』。この「死せる詩人の会」という同好会こそが、本作の象徴…

以前に過去鑑賞作品としてレビューを残していた「いまを生きる」を再鑑賞。 記憶の中では名優ロビン・ウイリアムズによるア…

アメリカじゃ、ベストセラーになった本の映画化だそう。 自分の価値観で突っ走る暴走親父のお話。 意固地というか偏屈で天…

前年に「刑事ジョン・ブック目撃者」で組んだコンビがそのまま続投した作品。 主演にハリソン・フォードで監督はピーター・ウ…

先日、映画の話を人前で話す機会かあった。講演というほどのものではな位にしろ、準備をある程度し、テーマも絞り臨んだので、…

記録用 ピーター・ウィアー監督作品 駅で殺人事件が起きその犯人を追う刑事をハリソン・フォードが演じる。 目撃者はアー…

1965年、インドネシアにやって来た特派員ハミルトン（メル・ギブソン）はカメラマンのビリー（リンダ・ハント）に気に入ら…

スカルノ政権末期の1965年インドネシアが舞台。シガニー・ウィーバーとメルギブのロマンスは正直いらず散らかり気味なので…

DVD鑑賞 　“走る　豹のように” 数十年振りに所有DVDを再鑑賞｡ 前回観た『いまを生きる』（1989）のウィア…

これまで観た戦争映画とは違う良さを感じた。残虐なバイオレンスシーンを覚悟していたら、そうではなく、メル・ギブソンとマー…

【他人の領域を侵す事、侵される事について考えさせられる作品】 謎の配管工の男性が突然押しかけてきて勝手に主人公宅のバス…

　『トゥルーマン・ショー』の「ピーター・ウィアー」監督の作品 　身に覚えのない点検、男には気をつけろ！ 　大学教授…

トゥルーマンショーやピクニックatハンキングロックなどで知られるピーターウィアーの作品。大雨や雹などが降る中、夢でアボ…

リチャード・チェンバレン死去（享年90歳）の報を聞き未見の本作をセレクト。 失礼ながらまだご存命だったんですね。合掌。…

ネタバレありレビューは今度ブログに書きます。 残酷なこの世を手放して永遠となった少女たち。エモい！切ない！悲しい！…

1900年のバレンタインデー、オーストラリアの寄宿制女子学校の生徒たちが、岩山ハンギング・ロックにピクニックに出かけ、…

“百万年も私たちの事を待っていてくれたのね” 1900年。イギリスからの独立前夜のオーストラリア🇦🇺 イギリスからの…

鑑賞直後もぎたて生メモ回路 とは名ばかりのシンプル怠惰202439 全ては夢の中の夢。 まじで、夢からかきあげたんか…

謎の自動車事故が多発するオーストラリアの田舎町パリに通りかかったアーサーは事故で怪我をして町に留まるも何かがおかしいと…

ピーター・ウィアー監督の長編デビュー作らしい。 パリを食べた車って原題そのまんま。 パリっていってもおフランスのパリ…