今年513本目 まさかのハッピーエンドにならんのや! 貧富の差を描いたけっこうえぐめの作品
「鳥の山」、鳥だけが越えられると言われていた山は、誰一人超えることはできなかった。数十年前に唯一超えることができた父は、今では数メートルの丘さえ登れないがん患者だ。車椅子の父と病院から帰る…
>>続きを読む濱口竜介の短編集として、「friend of the night」「はじまり」「遊撃」「明日のキス」の4本を観賞。 …
>>続きを読む一筋の光を求め、歌う。 芸能活動休業から約5年、彼女は再びステージに立とうとしていた。 これまで決して語られることのなかった復帰の理由が明かされる―― 本作は、1stEP『DAYBREAK…
>>続きを読むこれだけ情報過多な時代でも 知られる機会の少ない、縁の下の力持ちのような職業や活動は山ほどある。 バーバード大学の2…
>>続きを読むオフシーズンのリゾート地に訪れた若き作家が、不審な死を遂げたという美しい女の幻影を求めて、湖畔の小さな町をさまよい歩く…
>>続きを読む[母国を持たないアポストル・ボロガと、彼の苦悩の旅路] 50点 ピンティリエに続き再び最重要ルーマニア映画。監督リヴ…
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