【第77回カンヌ映画祭 監督週間オープニング作品】 57歳の若さで逝去したソフィー・フィリエール監督作品。カンヌ映画祭…
>>続きを読む一大叙事詩みたく丁寧に時間をかけて撮られているが、中身に威厳・重みが出ず、ただ長いだけで終わってしまったように😅。 …
>>続きを読む“紫煙と眼差し” 男がまだピカピカのキザでいられた40年代、文豪ヘミングウェイのベストセラー小説をノーベル賞作家のウ…
>>続きを読むくみてみたい前から観てみたかった作品 ディズニープラスでしれっと配信されてるのを見つけたので鑑賞! 「放浪の王子」と…
>>続きを読む沢山の学びがある。 K2登山者を支援するのはネパールのシェルパだけではない、というのもこの映画で知った。実はパキスタン…
>>続きを読むネット上の今で言うGAFA的なものの、「規約の承認」をめぐる2013年のドキュメンタリー。 しょぼいSF映画を観る時…
>>続きを読む馬を愛する主人公サム・バスが、数奇な運命から賞金をかけられる存在となるまでの話。サムには好きな人がいたが、出会ったカラ…
>>続きを読む古典的名作『ジキルとハイド』のあの悲壮的なストーリーとは打って変わって今作のハイドは胸毛が生え、ドン引きするぐらいのヤ…
>>続きを読む謎のトレイラーハウスで目が覚めた男。自分には手錠がついており、一歩も身動きがとれない。犯人と思われる女性に心当たりもない。そして、目の前の部屋にも何かがいる... 一体彼に何が起こっている…
>>続きを読む◯感想 古い作品。 細かいことを徹底して気にしないのがよかった。 以下、ネタバレあり カモ料理が…
>>続きを読むデフォー×レナ・オリンのコスプレもの。風紀紊乱の罪で投獄されたこともある作家が伯爵夫人の家に招かれ夜這いをかける。お決…
>>続きを読む全く知らずにDVDを買ったんだけど、内容が用心棒の丸パクりだったので、字幕なしでもストーリーがわかるという不思議な体験…
>>続きを読むミャンマー北部カチン州のミッソンダム建設に反対し続けている2人の女性活動家。川の過去から未来へと映画は旅をしながら、志を同じくする若い女性やバンドとの連帯を描く。
状況を当事者たちに語らせている。彼らのアピールが言葉に乗って伝わってくる。会話のシチュエーションを設定し、自分たちの主…
>>続きを読む1983年のデビュー作『シーズ・ソー・アンユージュアル』の発売30周年を記念し、80年代を代表する同アルバムを熱唱する圧巻のパフォーマンス。シンディの地元ニューヨークのライブハウス、「ハイ…
>>続きを読むパワフル系と見せかけてストーカーしながらひっそりと復讐していくゴリラ🦍