『シュリ』(1999年)以前の韓国映画は暗くて、重く、どうしても退屈なイメージがあったが、そんな偏見をぶっ壊してくれる…
>>続きを読む社会不安に苛まれ、何もやる気が起きず、外にすら出られない男。彼女にサポートしてもらいながら、なんとか今の状況を打破しようとする。彼にとって、何をやるにもそれは雪山の登山くらい大変なことなん…
>>続きを読む近未来温暖化等が原因で陸地部分が殆ど水没し、今も水位上昇が続く危機的な状況なのに、何の緊迫感も感じ取れない舞台設定がい…
>>続きを読むトロッコのような乗り物でひたすら西へ西へ!って話☆ キートン作品って白黒のイメージが強いですが、カラー作品もあったん…
>>続きを読むある日岐阜の実家に帰ってきた北村琢彦。高校時代の同級生から送られてきていた絵葉書に気付き、描かれていた場所を訪れる。絵葉書を通じての交流を描いたヒューマンドラマ。
優しい父親の正体は殺人鬼...という事前知識だけで視聴 引っ掛かる部分もありましたが結構楽しめました。どうせ、スパイフ…
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