ベルリン国際映画祭にて。 面白かった。これ好き。 ピエロ・メッシーナ監督はかつてパオロ・ソレンティーノ監督作で助監督…
>>続きを読むヨーテボリ映画祭にて。 ファンタジックでカラフルでサイケで、時に気持ち悪くて残酷で、ストップモーションアニメも混ざる…
>>続きを読むコンパクトにまとまったミステリー風ドラマで面白い。落語とか小話にありそうな登場人物少なめ半径狭めな話で、オチもストンと…
>>続きを読む70年代のチリで成長していく映画好き少女の話で、ハートフルドラマっぽいポスタービジュアルだけど結構な波乱万丈人生だった…
>>続きを読む[] 60点 リューベン・オストルンドの長編デビュー作。現実の都市(Göteborg)と酷似した架空の都市イェーテボ…
>>続きを読むダニエル・オートゥイユ、スチュアート・タウンゼント、ベン・ウィショーが出てる。 フランスで暮らす小説家志望の冴えない…
>>続きを読む映画祭見逃し作品。「CLUBファンダンゴ」のマティアス・グラスナー監督作。ベルリンで脚本賞取ってた。 約3時間の尺に5…
>>続きを読むバンクーバー国際映画祭にて。 ルイス・ホフマン主演、実話ベースの映画。 ベルリンで暮らすユダヤ人シオマ・シェーンハウ…
>>続きを読む期待どおり。ロバート・コノリー監督 x エリック・バナで映画化した「渇きと偽り」が面白かったので原作読んで、その勢いで…
>>続きを読む両親不在、妹の面倒を見なければならない弟ティムと兄グレッグは犯罪に手を染めて生計を立てようとするが、ある日兄グレッグが…
>>続きを読むグラスゴー映画祭にて。 これ面白かった。セルビアの社会制度の歪みにはまってしまった父親の必死な姿。 夫が一年以上前…
>>続きを読む甘~いロマンスだなーと思って観ていたら…なんだこれ…(褒め)。前半と後半、夜と昼、ガラッと雰囲気が変わる。 マラガ映画…
>>続きを読む[スイス、看護師の過酷な労働環境] 70点 ペトラ・フォルペ長編三作目。ベルリン映画祭で上映された際はベルリンの様々…
>>続きを読むとても地味だが面白い。今のソーシャルメディアの文脈を読み取らず批判が過激化していく様や一部だけ切り取って大騒ぎする様と…
>>続きを読むスコット・クーパーがクリスチャン・ベイル主演でリメイクしたがっているみたいなので観てみたら…… 痛々しく悲しい話だった…
>>続きを読むジョージ・マッケイ主演、罪悪感と喪失から立ち直れない青年のメンタルドラマをミステリー調で描きつつファンタジー混じりでと…
>>続きを読むこれ面白かった。古代ギリシャ悲劇「アンティゴネ」を現代のモントリオールの移民一家に置き換えた映画。 父と母を亡くした…
>>続きを読むヨーテボリ映画祭にて。 デンマークが女性に強制不妊手術を施していた1930年代が舞台、ウーマンハウスと呼ばれる施設に…
>>続きを読むリーズ国際映画祭にて。 テキサスで毎年行われるHands on a Hard Bodyというコンテスト(耐久戦)があ…
>>続きを読む近年イタリアで最も議論を呼んだ訴訟の背後にある、驚くべき真相を追った作品。ささいな罪で逮捕され、拘留中に謎の死を遂げたステファノ・クッキ。わずか1週間で、ある家族の運命が永遠に変わる。
うわ…これはキツすぎる。見るのが辛すぎる。 アレッサンドロ・ボルギがイタリア映画アカデミー賞主演俳優賞受賞も納得の演技…
>>続きを読むシカゴ国際映画祭にて。 ほっこり映画の予想とは全然違う映画だったが面白かった。 「こころに剣士を」「ヤコブへの手紙」…
>>続きを読む10代の妊娠をその父親側(10代の男の子側)から描いた話、それぞれの家族の決断の物語。 ポール・ダノが10代の学生マ…
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