1925年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、二川文太郎監督の江戸怪賊傳 影法師 前篇や、グロリア・スワンソンが出演する当たり狂言/当り狂言、アリスズ・エッグ・プラントなどの作品があります。
[ドジっ子スワンソン、ボクシングをする] 70点 ドワンはデミルのように長い映画監督人生を送った監督であるが、これと…
>>続きを読むアリス・コメディシリーズ第16作。 実写×アニメーション。 ○感想? egg plant。ナス??? ちょうど今日…
>>続きを読むアリス・コメディシリーズ第20作。 実写×アニメーション。 ○感想 ボクシング! 僕は子どもの頃、空手をやってた。…
>>続きを読むアリス・コメディシリーズ第18作。 実写×アニメーション。 ○感想 『アンクル・トムの小屋』の演劇をアリスたちはし…
>>続きを読む亡き父の跡を継ぎ、工場を経営する長女ジェーン 自分に口答えする者はクビ、クビ、クビ!!! だが経営方針について意見した…
>>続きを読む『光のショー 作品4』1から4の中で一番良かった。一番映像と音楽が合っていた。民族音楽と機械音を足したような音楽で、映…
>>続きを読むアリス・コメディシリーズ第19作。 実写×アニメーション。 ○感想 たいしたストーリーじゃなかった。 なんというか…
>>続きを読む元オペラ歌手今アル中の女が事件の犯人を目撃したと嘘をつき再び世に出ようとする話。面白い。 事件現場へヨタヨタ歩く場面で…
>>続きを読むラリーシモンという人はチャップリンやキートンやロイドの人気を凌ぐ時期さえあったということらしいけど、戦後日本ではかなり…
>>続きを読むアリス・コメディシリーズ第14作。 実写×アニメーション。 ○感想 ヴァージニア・デイヴィスがアリス役を演じる最後の…
>>続きを読む今年76本目 顔を外すっていう発想が凄い
アリス題材のディズニー初期カートゥーン合成アニメ。 質感的にはスマホのへんな無料ミニゲームを観ている感覚だった、当時…
>>続きを読む今年50本目 最後なかなか怖いオチやった笑
国立映画アーカイブ〈サイレントシネマ・デイズ2021〉より。 原題に「Lazybones」と出て、ああ、これはジョニ…
>>続きを読む1920年に制作された奇傑ゾロの続編。だけど本作の主役はゾロではなくゾロの息子ドンQが主役として物語は回る。 ただど…
>>続きを読むアリス・コメディシリーズ第13作。 実写×アニメーション。 ○感想 不思議の国のアリスだぜ。闘牛なんて出てくるとは思…
>>続きを読む今年52本目 足取れちゃうの!?笑 今回そんなにアリス出てこない
アリス・コメディシリーズ第15作。 実写×アニメーション。 ○思い出 知り合いがフィジークの大会に出るということで応…
>>続きを読む今年54本目 アリスの髪型が変わってる! 子役も変わった?? アリスの声おじさんだ笑
ハンガリーのジプシーがニューヨークで偽の降霊術を披露し、やがてそれを悪用しようとする詐欺犯罪映画。降霊術のシーンはさす…
>>続きを読むアリス・コメディシリーズ第25作。 実写×アニメーション。 アリス・コメディシリーズ第24作『Alice Plays…
>>続きを読む今年93本目 この辺からネズミがけっこうメインででてくるようになってるね 体三分割してピアノ弾く発想すごい
アリス・コメディシリーズ第22作。 実写×アニメーション。 ○感想 アリス・コメディですよね。そういえば。もうほと…
>>続きを読む今年80本目 アリス以外に実写の手が出てきた!!
サイレント期の美男スター、ルドルフ・バレンチノの遺作に近い作品。やっぱりモテモテな話。女にもてまくってヨーロッパからア…
>>続きを読むアリス・コメディシリーズ第21作。 実写×アニメーション。 ○感想 そういや、物語の初めからアニメーション。 最初…
>>続きを読む今年73本目 トーマスだ!!笑笑