1956年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、鈴木重吉監督の豹の眼や、O・E・ハッセが出演する最後の08/15、ある女の場合などの作品があります。
葬式で人が集まる親戚ワクワク。司葉子にフラれて白川由美とかどれだけ贅沢なんだよ!@ラピュタ阿佐ヶ谷
タイトル通り「花頭巾」の続編 昔のこの手の映画って大抵セットで一週間後くらいに公開されてるんだけど、今作は間が三ヶ月も…
>>続きを読むアラカンの鞍馬天狗です。 前作「御用盗異変」で復活したアラカンの鞍馬天狗は、客は入ったのですが、評論家からは「話の組…
>>続きを読むハンナばばぁがかっこよくて好き。本作の実質ヒロインのアンちゃんもいいんだけど。ハンナばばぁの魅力が良い。 それにしても…
>>続きを読む濡れ髪シリーズへと繋がるカカカカカ!という雷蔵さん24歳の晴朗な笑い声が聞ける作品。やたらにモテるため女難が次から次へ…
>>続きを読む野村芳太郎監督の初期作品。 高校を舞台にした青春映画だが、有馬稲子がとても綺麗! ただ、全体を通して観ると、物語展開に…
>>続きを読むのり平のゆる喜劇かと思いきや、いやまったくそうなんだけど、シンプルで静かな画面、間も含め、情緒的な香る作品でほころぶ。…
>>続きを読むこれは中々特徴的な語り口のノワールで、極悪ファム・ファタールのジーン・ギリー視点で話が進んでいく。死刑判決を受けた愛人…
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