2024年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、山科晃一監督の不完全なわたしや、シッダールト・マルホトラが出演するYodha(原題)、潜入捜査官の隠遁生活などの作品があります。
備忘録 2024.3.10 大阪アジアン映画祭(ABCホール)で鑑賞。 リッキー・コー監督、ケイ・ツェ、ラリーン・タ…
>>続きを読む海洋歴史学者のエレナ宛てに、4年前に別れたマイケルから電話がかかる。2人は1年間同棲した仲だったが、家族をほしがるマイケルに対して、その気になれなかったエレナは彼のプロポーズを断っていた。…
>>続きを読むウーバーイーツの配達員の男性は小学生の頃からナゾの病に苦しみ続けていた。街を歩けば「変な人...」と後ろ指をさされ、飲食店に入れば「うるさい!」と叱責されたことも。わざとじゃないのに、突然…
>>続きを読むスペボさん主催の自主上映会にて鑑賞🌀@AC市川妙典 事前にXで見ていた情報では、この作品を観たことのある方が歌も踊り…
>>続きを読む火事で母親を失い心を病んだ娘の望みは「母親と再会する事」そんな娘に共鳴した精神科医は、ある呪いを教える。それは「自分の命と引き換えに、会いたい人に会える場所がある」というものだった。
役者の表情の演技ひとつで、恐怖を演出するのには限界があるなぁと『ノスフェラトゥ』を通しても思った。 恐怖に歪んだ顔は確…
>>続きを読むフィリピンから台湾へ出稼ぎして家族を支えるバンビ。自分の仕送りで家を建て事業も成功し幸せに暮らしているとの言葉を信じて帰省するがすべて嘘。借金地獄が待っていた。フィリピンの大スター、バイス…
>>続きを読むクリスマス特別編。 毎度おバカなシンプソン家の父親と、正反対に敬虔で繊細な隣人フランダースを主軸に「信じる心」を描く。…
>>続きを読むレッド・パージ、それは戦後占領期に共産主義者とその支持者3万人以上に、アカのレッテルを貼り職場から排除した思想弾圧事件。しかしこの未曾有の人権侵害の全容に光が当たる機会は少なく、現在まで歴…
>>続きを読むお盆休みがもうすぐ終わってしまう! お酒のお供に、何か観よう! そうだ、食人映画を観よう!! …と選んだ今作。 人肉…
>>続きを読む新郎の結納金"ロボラ"の交渉を請け負う男、エース・ングベニ。あるシャイな依頼人のためにこれまでで最も難しい取引に臨むが、そこには予想外のリスクが待っていた。
京都のショーパブ「Moonlight Club」のお局コンビひろ美としゅん子、そして蕎麦屋「長寿庵」の女将サチエの3人はいつも仲良し。お店がNYに支店を出すことになり、ひろ美は色めき立つが…
>>続きを読むこれだけ情報過多な時代でも 知られる機会の少ない、縁の下の力持ちのような職業や活動は山ほどある。 バーバード大学の2…
>>続きを読む死姦&自傷大好きオネエ、フィルティナ・ピッグの危険すぎるビデオ日記を見せられるアブノーマル作品🇺🇸 主演のフィルティ…
>>続きを読むシアトル国際映画祭にて。初っ端から大爆笑。最高に笑い、最高にドキドキし、最高に泣ける映画。なんと、この映画は脚本がなく…
>>続きを読むもし人間が「冬眠」する生き物だったら?! …という世界線を綺麗な映像と最小限のセリフで淡々と描いたシュール過ぎるスペイ…
>>続きを読むInfoWarsという陰謀論ウェブサイトを運営している男と、 彼に名誉を傷つけられた人々を描いたドキュメンタリー ほ…
>>続きを読むモンゴルと中国に国境を接する草原で、昼は牧畜、夜は馬術ショーのパフォーマーとして生計を立てる男。気候の変化が牧畜に影響を及ぼし、生活は困窮していく。
【第81回ヴェネツィア映画祭 ヴェニス・デイズ部門監督賞、脚本賞】 ヴェネツィア映画祭で受賞している作品で、内モンゴル…
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