2024年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、ジョエル・ソウザ監督のRust(原題)や、Tandin Bidhaが出演するアイ、ザ・ソング、最強王図鑑~The Ultimate Battles~ スペシャル上映 魂の叫び!などの作品があります。
1日で映画安く、親がそれぞれ観たい映画あるけど2歳半の息子もなにか映画を観たいという事で、ちょうど良い時間にやっていた…
>>続きを読む【第19回大阪アジアン映画祭 コンペティション部門出品】 マレーシアのサンジェイ・ペルマル監督作品。ロッテルダム映画祭…
>>続きを読むある日、太陽の異常活動によって地球は消滅の危機に瀕していた。 若き科学者トレバーは地球を救うために立ち上がるが・・・・…
>>続きを読む1992年、インドが経済開放に舵を切った翌年のムンバイ。政府の銀行国有化の大鉈を逃れた民間銀行に勤めるバースカルは、おおむねは真面目だったが、確実だと思われた昇進が実現しなかったことで彼の…
>>続きを読むペルーコンテンポラリー映画祭にて。 良かった。去年のベルリンで上映していたやつだった。 ルシア、オーロラ、母エレナは…
>>続きを読む研修旅行に出かけた5人の男女。しかし上空で乱気流に巻き込まれて、無人島へ不時着する。その島は恐竜やクモ型のエイリア…
>>続きを読む【トランクから生まれた黒人はうんこを振る舞う】 動画版▽ https://www.youtube.com/watch?…
>>続きを読む[セルビア、"受話器を置いたとき私は独りだった"] 90点 大傑作。Iva Radivojević長編一作目。ユーゴ…
>>続きを読むラテンビート映画祭IN TIFF特別上映にて。 アレックス・デ・ラ・イグレシアがプロデュースするホラー。ゴシックホラ…
>>続きを読む2025/09/06 第21回大阪アジアン映画祭にて鑑賞。 プロデューサーのジオ・ロムンタッさんの舞台挨拶付き。 リ…
>>続きを読む10歳の娘が夜中に聞こえた奇妙な遠吠えをたどると、行き着いたのは父親の寝床。癌で闘病中の母は容体が悪化する一方で、父は妻を失う大きな恐怖と向き合っていく。
敏腕ジャーナリストだったフランクは、キャリアを打ち砕かれ人目につかないようひっそり暮らすが、ある日切り取られた眼球が自…
>>続きを読むインドのラッパー、ヨーヨー・ハニー・シンは、桁外れな夢を抱いたごく普通の少年だった。その栄光と挫折、そして再起に至るまでの軌跡を追った密着ドキュメンタリー。
太平洋戦争直前、北海道旭川市で起きた「生活図画事件」。美術部の学生ら20人以上が逮捕された容疑は治安維持法違反だった。彼らが描いた「生活図画」(身の回りの生活を見つめ、ありのままの姿を描く…
>>続きを読む晩ご飯に無印のグリーンカレーを食べようと思いタイ映画を選択。 見どころは?と聞かれても「別に…」としか言えない内容だ…
>>続きを読むそれで良いんか?という展開ではあったが、タイコメディらしい軽いノリは良かった。
暗殺計画の夢に悩まされている元大統領ウェインライト(ジョン・ヴォイト)は、彼の大統領としての功績に泥を塗ろうとする陰謀があることを知る。ウェインライトは、アドバイザーとともに、真実を暴くべ…
>>続きを読むシアトル国際映画祭にて。初っ端から大爆笑。最高に笑い、最高にドキドキし、最高に泣ける映画。なんと、この映画は脚本がなく…
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