2020年代製作のおすすめ映画。この年代には、Laurynas Bareisa監督のPilgrims(英題)や、クライシス、Fourth of July(原題)などの作品があります。
ヨーテボリ映画祭にて。 久々に再会したパウリウスとインドレがある町を訪れ、殺されたパウリウス弟の最後の夜を辿る物語。…
>>続きを読む依存性の高い合成鎮痛剤オピオイド・フェンタニルの密輸を追う捜査官・ジェイク、死んだ息子の復讐を誓う女性建築家・クレア、製薬会社と政府の癒着を探る大学教授・ブラウアー。立場の異なる3人が必死…
>>続きを読む日本でいうお正月ね。 主人公が低俗な会話に飽き飽きして家族に本音ぶち撒けてFワード連発するシーン数年前のわたしかと思っ…
>>続きを読む花開くコリアアニメーション2021+アジア アジア短編プログラム「楽しい手紙」 人形のストップモーション キャラビジュ…
>>続きを読むひとりの夜、うっかり深く考えすぎちゃうときがある。 そんなネガティブはきっとお疲れの証拠。 お布団にもぐって一旦万事オッケーにしよう。 いつだっておふとんは正義!
こちらも監督撮影音楽編集ラップ全て一人で行われた短編。 おふとんをたべるおふとんをたべる だいぶ謎なのに耳に…
>>続きを読むシアトル国際映画祭 Cinema Italian Styleにて。 面白かった。実話に基づく話とのこと。 幼い頃に母…
>>続きを読む主人公マリーが思春期からバレリーナになる過程で体験した、彼女の肌の色にしか目を留めないバレー業界での苦闘の日々を語る。
スリラー 主人公夫婦の引っ越し祝いパーティーの中に見知らぬカップルが。 きっと誰かの同伴かとその場はあまり気に留めず。…
>>続きを読むシアトル国際映画祭にて。 ナチスの反逆者リストに載ってしまったジャーナリストとその息子、逃亡し母のいるニューヨークを…
>>続きを読むファンタスティック・フェストにて。 面白かった。カッチリきまったスタイリッシュな映像と冷ややかなトーンで北欧スリラー…
>>続きを読む野ション映画 スイスの野獣先輩が障がい者のアナルを掘り殺すやつ。 映画始まっていきなりモヤがかったメランコリックな雰…
>>続きを読む愛犬と狩りに来ていた男。獲物だと思って発砲したが、銃に倒れたのはまだ幼い少年だった。気が動転した男は必死にその場から逃げようとするが...
女性3人が別荘で満喫中に、隕石?が落ちてきて、エイリアンに体を侵されてしまう話。チープな映像だけど、私はなんか好き。
東白川村などでのツチノコの目撃談を取材したドキュメンタリー。民俗学者の伊藤龍平氏も出演。よく分からないものを見たとき、…
>>続きを読むコロナ禍で作られた、猛毒性のウィルスが蔓延している世界で、唯一ウィルスを防げる研究所に立てこもって生活を続ける人々を描…
>>続きを読む2021.11.25 第16回札幌国際短編映画祭 オンライン