クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦の作品情報・感想・評価

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦2002年製作の映画)

製作国:

上映時間:95分

4.0

あらすじ

「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」に投稿された感想・評価

ペン

ペンの感想・評価

5.0
映画クレヨンしんちゃんシリーズ第10作。 
原恵一監督による最後のしんちゃん映画。
戦国時代を舞台に一国の姫と武士の身分違いの恋を描く。

数々の映画賞を総なめにし、第9作『オトナ帝国の逆襲』と並び名作と評される本作品。
その評判に嘘はない。その完成度は一級品だ。もし、まだ観ていない人がいたら、騙されたと思ってまずは一度観てほしい。

合戦での描写がほかの映像作品では見たことのないものばかりで驚かされる。
入り乱れて戦うのではなく整列し槍を振り下ろし前進する描写、戦の前に田んぼの稲刈り作業をする描写…などなど時代考証の緻密さがすごい。私は詳しくないが、歴史の専門家も「戦国時代の合戦を最も正確に描いた映像作品」と評しているそうなので間違いない。

また、恋愛映画としてもこの上なく上質なストーリーだ。他作品を引き合いに出しては怒られてしまいそうだが、昨今大量生産されているようなティーン向けの恋愛モノなどとは比較にならない「本物の愛」を描いた作品なのだ。

徹底された時代考証。手に汗にぎる合戦シーン。そして、身分違いのふたりが織り成す切なすぎる恋愛模様。どんな結末を迎えるのか是非あなたの目で確かめてもらいたい。

シリアスな作風なのでしんちゃんシリーズとしては異質であるが、大人にこそ観てほしい完璧な娯楽大作だ。
これは、すごい。
こんなの子どもと一緒に映画館で観た日には、涙、涙でおおごとです。
オトナ帝国も好きですが、こっちはもっと好きです!!
不動の名作だと思う。大人になった今もう一度見たいと思った。やっぱり泣いた

このレビューはネタバレを含みます

オトナ帝国と並ぶ名作。

又兵衛を殺したのが過去からの銃弾説は結構すき。

しんのすけは又兵衛に大切なものを気づかせるためにタイムスリップしたのだろうか
ゆき

ゆきの感想・評価

3.9
マサオが先頭を歩く日。

-しんのすけのいない世界に未練なんてあるか?-しんのすけの後を降追い、野原一家は戦国時代へとタイムスリップする。

雲黒斎とは違った描き方の時代劇。
というよりも、重要人物の死というシリーズ史上最も挑戦的なシナリオ。
おまたのオジサンとの絆も然り、恋心も描かれるビターな一作。
子供映画だというのに、オトナ帝国同様「人間」にフォーカスを当てた渋い作りの原監督2大問題作。
年を重ねるたびに、モーレツ!に涙が止まらない世代を超えて重宝すべきクレしん映画。人生であと何回見るんだろうか。
れをん

れをんの感想・評価

4.0
泣いた タイムスリップ系は駄目だ...
大人が見入っちゃうくらい切なくて感動できる作品だけどしんちゃんらしい笑えるシーンもあるからみんな好き
恋心と家族愛が良かった
史実に忠実な戦や、現代の私たちと戦国の世の人たちでの価値観の違い(この作品では恋愛観)など、どう考えても子供向けでは無い気がする笑おまたのおじさんが最後しんのすけに刀預けるシーンで号泣。れん姫が、又兵衛のことはもう良いのだ、と涙を流しながらしんのすけに諭す場面で再び号泣。本当に良い作品、、、。
m

mの感想・評価

4.0
シンプルに大号泣
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