喜劇駅前に関する映画 134作品

あなたにおすすめの記事

  • 関連度順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

おすすめの感想・評価

🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2021-600 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …

>>続きを読む

謎の登録申請ですが…実際このドラマ版も渋谷ユーロスペースで特集上映されてましたしね…。今チラシを見たらちゃんと上映日が…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

タナダユキの映画はひとつも面白いと思ったことがないし、先日見た『浜の朝日の嘘つきどもと』に至っては不快なぐらいだったの…

>>続きを読む

☆☆☆★ ※ 鑑賞直後のメモから 坂上二郎(登場するのはラストだけ)に振られた腹いせに、自殺する2人の女剣劇士が太…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

この映画の登場人物の一人である米倉斉加年扮するスリは「笑わせるぜ」を度々口にする。最初は単にニヒルぶってるだけかと思い…

>>続きを読む

@ シネ・ヌーヴォ 59 みんな違ってみんないいじゃなくて、みんな違うぜそれがどうしたなのがとてもよい。 必死で生…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

勘違いしてすれ違って、思い込んで、突っ走って、一部分の情報だけが正しくて。生きてたら、渦中の人はこんなかんじ。でも、こ…

>>続きを読む

Netflix始めましたの1発目。1発目から失敗した。笑 コメディにもなってないしヒューマンにもなりきれてない中途半端…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

1910〜1920年代の喜劇映画の名場面集で、3大喜劇王が全く登場しないという中々コアな作品。彼らの師匠であるセネット…

>>続きを読む

82. 久しぶりに再視聴。爆笑は出来ないけどニヤニヤできる展開が多い。改めて本作の時代の人たちの身体能力のすごさを感じ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

図らずも穂積隆信追悼となってしまった。儀礼関係以外は無能な係長・三木のり平に小言をいう、いつもの嫌味っぽい課長役。のり…

>>続きを読む

冠婚葬祭のマニュアル本を原作にしたコメディ映画で原作者による前説あり。 三木のり平と由利徹は声が良い。 私はめちゃく…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

西村潔=白坂依志夫コンビは『白昼の襲撃』という傑作があるが、こりゃまた随分方向性の違うセックスコメディを作らせた物であ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

@ シネ・ヌーヴォ 55 前に座ってた(この特集でよく見かける)じいさん、御恩返しは笑うところちゃうぞ。 さてお…

>>続きを読む

森崎東監督作品! 新宿芸能社・お座敷ストリッパーを夫婦で経営している女将(おかあさんと呼ばれている、演じる左幸子さ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

家族ごっこが本物の家族になっていく様をコミカルさと泣かせの場面を巧妙に組み合わせ、見ごたえのあるホームドラマに仕立てた…

>>続きを読む

 有島一郎の晩年の代表作じゃないだろうか。山下公園に暮らすホームレスの役自体に喜劇役者の最終到達点みたいな凄みがある。…

>>続きを読む

喜劇“夫”売ります!!

製作国:

配給:

3.6

あらすじ

伊賀上野市の富豪である神代家の当主・里子は過去に二度も夫と死別している。神代産業の副支配人・石上弘はその寂しさにつけ込み、運転手の山内をあてがって里子を利用しようとする。だがその関係を知っ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

忍者の町・伊賀上野を舞台に 繰り広げられる、人身売買劇。 何やら、観光PRっぽい側面を 有している様だけど… 「まさ…

>>続きを読む

フランキー堺と佐久間良子のラブコメ。 いや、もはや浮気物AVの導入部分に近い。 久しぶりに佐久間良子を見たけど本当に素…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

伴淳とミヤコ蝶々のラブコメとか誰得なの!たまらんかったけども!フランキー堺と倍賞千恵子のラブコメは終始ニヤついてしまっ…

>>続きを読む

ロイヤル劇場 昭和名作シネマ上映会にて鑑賞 いやぁ、面白かったですねぇ。 これぞ正月に観るべき喜劇映画って感じです。…

>>続きを読む

喜劇 誘惑旅行

製作国:

上映時間:

93分

ジャンル:

配給:

3.2

あらすじ

新幹線の車掌・大沢泰造と妻・弘子はクイズ番組に出場し、フィリピン旅行を獲得する。しかし、都合により弘子だけが招待されることになるが、突然スチュワーデスが現れ、弘子が航空会社開設10万人目の…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

このシリーズのもう1人の主役は間違いなく列車であったのだが、本作品はフィリピン航空の観光映画になった。 唯一、シリー…

>>続きを読む

フィリピンロケ。フランキー一人二役。始まってすぐに安倍律子に1曲歌わせてタイアップ処理の適当な構成、真面目に取り組んで…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ポルノ取締官の刑事がブルー・フィルム、エロ写真の捜査を進めていくうちに性的不能になってしまうというウェルメイドなコメデ…

>>続きを読む

日本には喜劇の冠がつくものが各社多数ありまして。プログラムピクチュアのお手本エンタメ映画。楽しい。で…これは大地喜和子…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

↓のレビューは。今はもうなくなってしまった映画レビューサイトに、鑑賞直後に投稿したレビューを。こちらのサイトに移行する…

>>続きを読む

☆☆☆★★ ※ 鑑賞直後のメモから 東京のベットタウンと呼ぶには離れ過ぎている茨城県から、遥か彼方の都心まで。同…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

俳優・渥美清特集上映にて

おすすめの感想・評価

旅行シリーズ5作目。 舞台は赤穂ということで、登場人物はみんな忠臣蔵にちなんだ名前。 伴淳三郎に至ってはキラである。 …

>>続きを読む

喜劇 急行列車

製作国:

上映時間:

90分

ジャンル:

配給:

3.6

あらすじ

特急列車の専務車掌・青木吾一はこの道20年のベテラン乗務員。青木が乗車する今日の列車は佐世保長崎行の特急さくら号。東京を出発して改札に回る青木は、乗客の中にかつてひそかに想いを寄せていた塚…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

《私、学生時代のことを思い出していたの》 〝はっ?〟〝横須賀線の青木さんの車掌室に友達と押しかけて行って宿題をやってい…

>>続きを読む

日本国有鉄道の職員を中心とした人間ドラマを描いた喜劇列車シリーズの第一弾。  渥美清が主演、佐久間良子がマドンナを務め…

>>続きを読む

喜劇 団体列車

製作国:

上映時間:

91分

ジャンル:

配給:

3.5

あらすじ

愛媛県奥道後温泉近くの伊予和田駅に勤務する30歳の独身・山川彦一。過去3回助役試験を受けるが不合格で、いまだ旅客係のままだ。そんなある日、彦一は汽車に乗ってやって来た迷子の面倒を見ることに…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

《ちょっとお願いいます》 〝この子ですが、一人で電車に乗っていたらしいんです〟〝どこから?〟〝それが分からんのです〟〝…

>>続きを読む

「男はつらいよ」のファンとしては、やっぱり渥美清の他の作品も観たいものです❗➡️古きよき時代の日本映画の喜劇は、わりと…

>>続きを読む

喜劇 初詣列車

製作国:

上映時間:

91分

配給:

3.3

あらすじ

上田新作は長距離列車の車掌。女房と娘と幸せに暮らしている。ある日、急行列車に乗務中に幼馴染み・坂本美和子と遭遇。小さい頃から憧れの君だった彼女の美しさに舞い上がる。その夜、芸者姿の美和子が…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

渥美清の代表作「男はつらいよ」はテレビ放映の記憶はあるものの、映画第1作は1969年公開。一方で本作は1968年1月に…

>>続きを読む

日本国有鉄道の職員を中心に繰り広げられる人間ドラマを描いた喜劇列車シリーズの第三弾。  渥美清が主演、佐久間良子がマド…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

かなりの佳作。めっちゃ面白かった。機関車の運転手である森繁を定年退職させるために、どうしても相性が合わない三木のり平が…

>>続きを読む

スカパーにて。もりしげ・三木のり平のハートフルな物語。 ベテラン機関士の通称“ナポレオン”がもりしげ。国鉄側としては…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

長崎で長距離特急の車掌をしているフランキー堺は世話好きな性格 機関士をしている父伴淳三郎、乗務員として働く息子森田健作…

>>続きを読む

美味しそうなちゃんぽんやぽるとが出てきて食欲がそそられた。 旅行シリーズは、舞台となる土地の名所、名物、名産品が登場し…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

クレジットから気になっていた、大山巌、日露戦争の大山元帥と同姓同名。映画の中でもやっぱり指摘されてた笑 ヒッピーたちを…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

和田アキ子のコメディなんだけど脇に古今亭志ん朝がいたり三木のり平や欽ちゃんがいたりと喜劇陣が揃ってる。後に「津軽じょん…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

主役の男優さん、田舎者の設定だけどなんとなく育ちがよさそう、お坊っちゃん役の方が似合いそう。 青年はズーズー弁で優柔不…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

どっちが先に公開か知らないけど大島渚の『新宿泥棒日記』と同年の作品の模様。 そのどちらにも本人役出演の田辺紀伊国屋社長…

>>続きを読む