1980年代のカルナータカ州の片田舎。子供の頃から私立探偵に憧れていたのに、巡査の父親によって警察官にさせられたディワーカラ。配置された警察署に起きた難事件を、持ち前の推理力で解決する。
終始、ふふふ、となるゆるやかな笑いが散りばめられた探偵🕵🏽♂️映画。 登場人物キャラ濃すぎて全員怪しいし、インドら…
>>続きを読むおじさんとジャイの物語が交差する感じが因縁のようなものを感じさせる 悩めるジャイの善き相談相手でいつも背中を押してくれ…
>>続きを読む特徴__________________ クリケット選手“アズハル”が、八百長の疑いをかけられ8年越の裁判で戦う伝記…
>>続きを読む第3回インド大映画祭④ 短編ロマンスドラマ4本のオムニバス。 インド映画で短編、オムニバスは初体験。 1本目 “男女の…
>>続きを読むサルマン・カーンの人気シリーズの一つ、Dabanggの3作目。 新春一作目で、昨年末シャー・ルクのJawanを劇場鑑賞…
>>続きを読む楽しい作品!!そしてじんわり感動する 主人公は子供だからファミリー向けかも知れないけど、このお子様が結構達者ですよ ア…
>>続きを読む三姉妹の娘たちを結婚させたくない父が「もし夫が家に足を踏み入れたら・もし夫が私を見たら・もし夫が私の声を聞いたら、、私…
>>続きを読むネトフリで「女神は二度微笑む」を見ようと思ったら、配信が終了してて、ショックのあまり手元が狂ってクリックしてしまって、…
>>続きを読む単にダークヒーロー的なサルマンさん(デヴィ/デビル役)かと思ってたら、持ちネタ込めて乱射してくるので気が抜けない サル…
>>続きを読むインド大使館での上映会。ご招待で見てきました。 余談① インド大使館からSNSで告知があり、事前にメールで申し込みま…
>>続きを読む元ネタはゴッドファーザー ゴッドファーザーは勿論アミターブさんで、後にゴッドファーザーを継ぐのであろう出来の良い末息…
>>続きを読むインド映画313本目はダルメンドラ(父)とデーオール兄弟(息子)によるドタバタコメディーシリーズの一本目。 キャスト…
>>続きを読む登場人物全員癇癪持ち。唯一の良心、墓守のおっさん。 生まれつき声が出ないが映画スターを志す若者ダーニシュに、俳優を目…
>>続きを読む第3回インド大映画祭③ 「マッスル 踊る稲妻」「カダラムの征服者」「デーヴッド 二つの物語」主演、インドのチョイ悪風イ…
>>続きを読むお兄ちゃん思いの良い子クシュ(クシャ?かな?)をイムラン君があの困り顔で演じ、お転婆もお転婆なディンプルをカトリーナさ…
>>続きを読む1990年の映画ということで、単純計算すると23歳のMadhuri Dixitが出演していることになる。 Madhur…
>>続きを読む元々ラブコメが多いラーニー・ムケルジーだけどここ数年社会派だったり身体張った作品にポツポツ出演して幅広げてますね(多分…
>>続きを読むアーカーシュとキアラは橋の上で出会った 二人とも死のうと思って橋の欄干に立っていた けれど、二人は何度試しても生き延び…
>>続きを読むクリケットもまだよく分からないけど、ホッケーが強豪だったとは サムラート役のクナール・カプールさんが非常に紳士で素敵 …
>>続きを読む♪Japan, Love in Tokyo♪ 50年近くを経ても、まだ『ラブ・イン・トーキョー』(1966)の 根強…
>>続きを読むアーミルさんの実弟ファイサルさんとの唯一の共演作(この時点では余り似てないから分かり辛い) アーミルさん演じるキシャン…
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