ダイアン・キートンが出演・監督する映画 59作品 - 2ページ目

【 3部作の貴重なドキュメンタリー 】 ゴッドファーザーのBOXセットのDVDやBDに付いている特典(日本語字幕付き…

『ゴッドファーザー PART Ⅲ』の制作にあたり、コッポラと原作者マリオ・プーゾ、スタッフ、演者とのディベートやディス…

　完全自己満足でお送りする不定期企画『レビュー0件映画を鑑賞してみた』 　これはFilmarks内で未だレビュー投稿の…

1940年代、ニューヨーク郊外に住むユダヤ人少年ジョー（セス・グリーン/ウディ・アレン）は両親と、魚好きの叔父、盗み聞…

よし！戻るよ！ ブルックリン特集！笑 映画館で見た作品を どんどん忘れていっちゃうんだけどね… で、今回の作品は ブ…

昔、深夜枠で放送してたのを VHS録りして繰り返し観てたのだけどDVD欲しいな～と 思ってたとこにアマプラの もうすぐ…

女性の社会進出が進みつつある1980年代。ダイアン・キートン演ずるヒロインは、男と対等に肩肘張って仕事に向き合ってきた…

【第59回アカデミー賞　主演女優賞他全2部門ノミネート】 『ドライビング Miss デイジー』ブルース・ベレスフォード…

ミシシッピーの小さな町、母親が自殺した過去を持つ3姉妹の長女レニー（ダイアン・キートン）の元へ次女メグ（ジェシカ・ラン…

超絶イケてるメンズなメルギブ(死刑囚)😍😍😍😍‼️‼️‼️‼️‼️‼️ の脱獄の手伝いしちまう刑務所長の妻(ダイアン…

いい映画を観た。 なんか、割と「禁断の逃避行」の話として見られてるのが許せないw 映画の尺の都合上、図式的だけど、…

パート1とパート2を時系列順に並び替えて、さらに未公開場面も追加した作品。パート3はイマイチだったので「ゴッドファーザ…

これ、かなり昔、パート３が製作される前（そもそも製作されるかどうかも定かではなくて、スタローンが出るとか噂されてた頃）…

ロシア革命を描いたジャーナリスト「世界を震撼させた十日間」で有名なジョン・リードの半生を描いた物語。 製作・脚本・監…

「レッズ」 前半：1/5 後半：1/7 ロシア革命についての著書を執筆したことで一躍有名になったアメリカ人ジャーナ…

アランパーカーの描く子どもたちって、「小さな恋のメロディ」「ダウンタウン物語」然り、彼らだけの世界で完結しているユート…

日本初公開時（1985年5月4日）、シネマスクエアとうきゅうで鑑賞。（前売券1200円） アラン・パーカー監督作品で…

ウディ・アレンの代表作🎥 コンプレックスの塊であるアイザックス(ウディ・アレン)は、42歳にもなるのに、17歳の女の…

【第52回アカデミー賞　脚本賞・助演女優賞ノミネート】 『インテリア』ウディ・アレン監督作品。英国アカデミー賞では作品…

ウッディ・アレン監督作品は あまり見てこなかったのですが、彼の作品のイメージとは違った雰囲気でした。 コメディ色を排…

たかが家具、されど家具。 "自分の人生の痕跡すべてが彼を捕まえて、こう語りかけているかのように思われたのだ－「いや、…

皮肉、ジョークは何個か面白いと思うところがあった、ラブじゃなくてラァーブとか。クスッとなった。あとメタ視点もこれまであ…

ウディアレンそのものを真っ直ぐに捉えた映画。 嘘偽りなく、包み隠さず、彼のめんどくささと皮肉っぽさと、歪んで捻くれま…

難病ポリオの再発に恐怖している若い女教師が、自由奔放な姉の性生活に感化されていく。模範的な女教師の転落人生を描いている…

　何十年も前から観たいと思ってたものが観れて、ささやかな幸せを享受しようと思ったらまさかのエンディングにドーンと気持ち…

『オー!ブラザー』にも通じる、軽快なノリが持ち味の強奪もの。 金持ちで強盗のプロである主人。彼に雇われている奴隷二人…

『スティング』と同じ雰囲気を持つ格調高いコメディ。 コソ泥コンビ対崇高な大泥棒、狙うは同じ銀行の金庫。アニキ肌のカーン…

まさにタイトル通りウディ・アレンらしい愛と死の交錯を描いたシニカルコメディ💀❤️ ジャケに写ってるザ・コテコテスタイ…

初期のウディアレン映画。個人的にウディアレン作品の中でも特に傑作の一つだと思う。 19世紀ロシアを舞台に、ひ弱なインテ…

　まず、長い！長すぎる！めまいがするほど長かったです。途中でインターミッション入ってました。風と共に去りぬじゃないんだ…

Part1を超えてきた。 顔と名前がマッチングしなさそうだったので、 ネットで転がっていた相関図を手元に 鑑賞したの…

ウディ作品を語るにあたって、 この作品は初期の作風を感じさせる最後の作品といえるかと思います。 秘密実験により冷凍保…

僕が初めてウディ・アレン映画を観たのは、ＴＢＳの月曜ロードショーで放送された「スリーパー」。ウディ・アレンにしては珍し…

実はこちらもトラウマ映画でした。 小学生くらいの時にこれをテレビで観て、そのあと登校時に草むらで怖ろしい幻を見ました。…

マフィアが映画でマフィアを学ぶ 今年、午前10時の映画祭で今年再上映され、見ていた映画でした。 何度見たか分からな…

　面白い！ ハーバート・ロス監督　 ウディ・アレン主演、脚本 妻と離婚した自分に自信のない男がたくさんの女性たちと…

『フットルース』『マグノリアの花たち』のハーバート・ロス監督、ウディ・アレン脚本・主演のロマコメ。 『カサブランカ』…