大和田健介が出演・監督する映画 16作品

仕事の関係で鑑賞。 当時観たのが11月末の寒い日で、小学校の体育館に集められて観ました。が、何故か上映開始と共に暖房…

史実をベースに創作された小説の映画化。 富国強兵の国策に従って農村の環境破壊を承知で銅を掘り続けた日立鉱山。 経済第一…

引き続き邦画ばかり観ていて今作はサムネイルの小島藤子さんの顔を見てこれ観たいってなりました。なんと言ったらいいか美人だ…

ユルいなぁ。 うん。すんげ〜ユルいのよねぇ。 なんかねぇ。 刺したらへっこむおもちゃのナイフで、思いっきり刺された感じ…

統合のために廃校になることが決まっている山の上にある男子校に向かっている女子演劇部一同が、古くから言い伝えられている「…

「リップの塗り方がキモいんだよ！！！」 山奥の男子校へ演劇部の男女合同合宿に来たJK達が泥の化物に襲われるお話。 …

「先輩…葬式出てあげますから、野垂れ死んでください」 山奥の男子校に演劇部の合同合宿に来たJK達が泥の化物に襲われ…

引き続き男子篇。 おぃ、レビュー数に60近い差があるじゃないか。 いくら残念だったからと言って女子篇見たら男子篇も観…

近年、ガキたちの減少(少子)・ジジババの寿命増大(高齢化)の進展や医療技術の進歩により看護師へのニーズが高まっとる、こ…

じんわりと心に沁みる素晴らしい映画だった。 生と死がつねに同居する病院を舞台にしたヒューマンドラマと言ってしまえば陳腐…

正題「サクラ花～桜花最期の特攻～」。桜花（おうか）とは機首部に大型爆弾を積んで敵艦に体当たりする有人飛行特攻兵器。人間…

通信兵が着任したため、特攻兵器桜花について詳しい説明があり同時に観客への情報にもなり、単なる説明台詞に陥らない工夫があ…

宝の様な一人娘がいる父親の、はじめてのおつかいin大阪。 誇張された大阪を受け入れられるのであれば…。その先には、大…

【過去に観た映画】2014.1.20 十三の第七藝術劇場にて。 京都で行われたシナリオワークショップで教えていただい…

学研のひみつシリーズの 「恐竜のひみつ」や 岸大武郎先生の「恐竜大紀行」を 読んで育った私です これは期待していいでし…

なんか、独特。 長編映画のセリフのあとの余韻はなく、セリフのあとにすぐ場面が切り替わったり、 不思議な、言い方が悪いが…

2013年の作品 この作品は当時のエンタメ小説を究極まで煮詰めた感がある。 しかし原作とは多少違うようだ。 「脳男」 …

精神科医の真梨子は爆弾魔のアジトに居合わせた鈴木一郎(脳男)の精神鑑定をするが、彼の異質さを深掘りしていく中で爆弾魔は…

記録。 言うまでもなくB級です。 映画というより、ローカル局の2時間ドラマで十分な気がしました。 役者の演技もぎこち…

1回目

上京してきた3人の少女の普通の日常。 特に響くことも深みもないけど「そうだねー、わかるよー」って、彼女たちの頭を撫でて…

可愛らしくて好きだったけど、端的には健康飲料、健康食品、サプリ系の女性が単独で出てるCMのエピソードかき集めたような映…

中上健次の原作短編集を映画化した若松考二監督の遺作。 物語は紀州のある小さい集落を舞台に、「中本の男の血」を受け継ぐ男…

大学のとき、京都の古びたバーで、レーベンブロイ片手に「映画でいいと思った作品は勝手にしやがれのみ！」と豪快に笑うおじさ…

「ソロモンの偽証」（前編、後編）に続いて「半落ち」みた後に、この短編観て胸糞悪くなった(笑)逆転のシンデレラ～彼女はキ…

11月17日は西村博之さんのお誕生日です！ おめでとうございまーす！ お祝いの意味も込めまして 西村優奈さんが出ている…

「王様ゲームはね、王様が一番苦しむ様に仕組まれた罰なの…」 (何がやねん) うーん、もう少し現実的なお話だったらなぁ…

最近ファンになった℃-uteのメンバーがどんな芝居をするのか気になり、内容には全く期待せずに観たところ、思いの外楽しめ…

クリスマスに語る映画がコレで大丈夫かときかれたら、まあサンタが世界中にプレゼントを配るには富江くらい増殖してるとしか考…

見たで。 自分を愛した男達を全て破滅に導く不死身の怪女富江を描いた伊藤潤二氏による漫画実写化の第8弾。「富江」は原作も…

キムタク・ヤマト。 古代進は、自分の怒りと正当性を伝えてから沖田艦長に殴りかかる。これ、違うんじゃないかな。なんでダメ…

12月30日から木村拓哉主演の映画「グランメゾン・パリ」が公開される。「HERO」もそうだったが、ドラマの劇場版という…