東京国際映画祭 TOKYOプレミア2020 『蛾の光』 映画だからこそできる、感情の表現。 母を失い、話すことをや…
>>続きを読むインドの巨匠、マニ・ラトナムのIMDbでの評価が最も高い作品の一つ。 フィルムセンターのアジア映画特集にて。 スリラ…
>>続きを読む巣から落ちたタマゴが蛇に襲われて鷲に助けられるシンプルなストーリーですが、最初と最後の字幕の演出の仕掛けこそが作品の一番重要な演出です。僕のこれまでの事を「タマゴやヘビ、ワシ、大空」で表現…
>>続きを読むニューヨークで独身生活を送る30歳のゾーイ。仕事と日常に追われ、理想的なパートナーを見つけるのが難しいと感じていた彼女は、ついに決意を固める。匿名のドナーから精子提供を受け、人工授精に踏み…
>>続きを読む「A Tree Once Grew Here」は、心を掴む映像とアニメーション、画像を組み合わせ、言語を超越した物語をつむぐ。人類は調和を取り戻し、地球を育んでいかなければならない。もう、…
>>続きを読む面白い 面白いから 僕は言おう「傑作」であると 一緒に観た女の子が今では彼女です
‶すべては ある夜の停電に始まった” 昇進を部下に越されて傷心の男が邪魔な連中を殺していくお話。引退作の公開が…
>>続きを読むMaking Wavesの上映にて。 ワールドプレミア&監督のお誕生日ということです。おめでとうございます。 なかな…
>>続きを読む中世を舞台にした恋愛小説で大人気のベストセラー作家ジュリアは、幸せの絶頂で終わる自身の小説とは正反対に、実生活はアンハッピーエンドの恋ばかりを繰り返していた。そんな彼女にボルダリオ王国から…
>>続きを読むコレは酷い…。 何故にこんな字幕が必要なのか、本当にこんな作品が何処かで上映されていたのか、 この作品に予算を出した…
>>続きを読む【不倫は文化】 父親を亡くした作家ポール(50代)と、その作家と不倫する女アダ(30代)の話なのだが、アダには子ど…
>>続きを読む冒頭の均質な風景の繋ぎ、室内の対称的な構図など小津要素高め。昼食直後の鑑賞であったこともあり、ぼそぼそ喋る呪文のような…
>>続きを読む未公開ではあったがキャストに惹かれて見たら、久々に全く意味のない映画であった。 とにかくセリフに意味がなく、タランテ…
>>続きを読む