絵柄は可愛く短編5分で見やすい。 トイレットペーパーの芯を覗きながら庭で子供が遊んでいる。 子供ゆえの無知な残酷さ…
>>続きを読む対テロ戦争の末路。アメリカが実際に行っていたらしい国家的な誘拐、監禁拷問を描く。 ブッシュ政権下のテロとの戦いで気が狂…
>>続きを読むA.カウリスマキ監督の兄貴の作品を見たくて鑑賞。 随分と作風が違う。 題材も劇伴も‘70sのアメリカ映画の匂いがする…
>>続きを読む完璧な殺し屋として、裏社会でその名を馳せてきたアレックスが、引退を決意する。アルツハイマーを発症し、任務の詳細を覚えられなくなってしまったのだ。これが最後と決めた仕事を引き受けるが、ターゲ…
>>続きを読むバレエはよくわかりません。 正直ストーリーもざっくりです。 でも、 音楽(ショスタコーヴィチ最高)・舞台美術(ルソー…
>>続きを読む2006年の作品。トム・ハンクス、若いなぁ。つい先日『オットーという男』を見たばかりだから、余計17年の月日を感じる。…
>>続きを読むセントラル・クラウドに保存された記憶だけが認識されるようになった未来の世界。脳の電子手術を受け完璧な記憶を得た若い女性は、記憶容量の不足により、それまでの記憶や夢を徐々に失っていく。
『キブールの記憶』はビデオ鑑賞でしたが、こちらは幸いにして大画面で見ることが出来ました。 合わせてみると、劇映画で出来…
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