世界的スターのホアキン・フェニックスが突然の俳優引退とラッパー転向を宣言。表舞台から姿を消す。それから2年後、実は引退も苦悩も大ウソで、全ては彼の悪趣味なジョークだったことが発覚し…!?
ケイシー・アフレック、2010年。 主演、ホアキン・フェニックス。 「嘘」と言えばこれ。 嘘と言うかリアリティとは何…
>>続きを読むこれ見たやつか忘れて2回見ちゃったんだけど、2回見ても面白かった
dangerous game legacy murders 「殺人の城へようこそ」 ベニーナは暗い一軒家で助けを求…
>>続きを読む『ターミネーター2』で一躍脚光を浴びたT-1000役を演じたロバートパトリック主演 本作ではT-1000とはかけ離れ…
>>続きを読むNetflix短編。 ハワイに暮らす日系人のカメラマンの話。 主人公は火山の写真を撮り、販売しながら生計を立てていま…
>>続きを読むまぁ、CATVでやってたから観ました…という感じ。 パッケージ写真のイメージに比べてそこそこメッセージ性はある気がす…
>>続きを読む死者の日のメキシコシティ。友人とはぐれたケビンは、とある占い師に出会う。占いがてら、勧められた飲み物を飲み干すと 腹部に激痛が走り、意識を失ってしまう。気がつくとそこは路上。彼の横にはバー…
>>続きを読むバンクーバー国際映画祭にて。 トルコのアナトリアの奥地にある寄宿学校のお話。 高圧的で虐待をする教師、従順にならざる…
>>続きを読む隠れた良作発掘。 これは『サニー』『ソウルへGO!』と並ぶ韓国80's青春ポップの良作。タイトルとジャケ写がダサいので…
>>続きを読むTV番組のセラピストTobinは自殺未遂者や精神的な問題を抱えてる人達の為に、克服させるセミナーを行なっていた。その中…
>>続きを読むWalk Like A Panther 2018年作品 6/10 ダン・ケイダン監督脚本 スティーヴン・グレアム ジェ…
>>続きを読む太平洋戦争末期、硫黄島に上陸した米軍は日本軍に苦戦しつつも、圧倒的な戦力で山の頂上に星条旗を立てた。その写真は米国の勝利を映し出し、旗を立てた3人は、帰国後に英雄となるが…。
アメリカの戦争ものには『ハクソーリッジ』『パールハーバー』『ミッドウェイ』など呆れた作品も多い中、本作は誇張・捏造・歪…
>>続きを読む目から洗脳ビームを出す食人カエルに襲われる話。 邦題にフロッグてあるからカエルにしてるけど水棲生物ごちゃ混ぜにしたよう…
>>続きを読む大ヒット作『プリティ・ウーマン』などで知られ、2016年7月19日に亡くなった名匠ゲイリー・マーシャル監督が、家族の愛と絆をテーマに贈る生涯最後の最高傑作!
気軽な作品に触れたくて観てみました。バレンタイデーとニューイヤーズイブは観てましたが、なぜかこれは知りもしなかったです…
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