1927年の6月と7月、ストラスモア。黒人差別主義者の牧師のジョン・ダイトマンが記した日記からの抜粋。巨大なサウンドスケープに、狂気の打撃音が響き渡る。
ドキュメンタリー+アニメーション短編。 生理と妊娠と出産。インタビューの話し手とその体験談とイメージ映像をアニメーシ…
>>続きを読む思ってた以上に面白かった♪ この映画の見所は、何と言ってもお色気たっぷりのビキニギャルとそれを目当てにやってきた悪ガ…
>>続きを読む3年ぶりにふるさとの港町に帰った船乗り(オマーシャリフ)が、自分の好きな従姉妹が金持ちに取られそうになってる事を知り発…
>>続きを読む映写技師が体験する妄想と現実を描くサイコ・ファンタジー…らしいです…。 シナリオ、演技以前にまず音が…声が聞き取れな…
>>続きを読むラーマーヤナに続き、 マハーバーラタも映画で履修。 ビーシュマ役(長老?)がアミターブ・バッチャン アルジュン役がア…
>>続きを読む◼️BBの人生そのものを描こうとした映画〜🎬◼️ 「ブリジット・バルドー レトロスペクティヴ BB生誕90年祭…
>>続きを読む「旅とテキスタイル」さんの企画で随分前に自主上映みたいなのを見てすごくよかったやつ。アフリカンアイデンティティの象徴の…
>>続きを読む短編。9分。 気にくわないパートナーを自由に取り換えれる社会。 不気味だが、素晴らしい。 結婚に対する皮肉かな。 な…
>>続きを読む感想川柳「大御所が 息子と一緒に 本人役」 レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..) あのオリバー・ストーンが…
>>続きを読む【第73回ベルリン映画祭 パノラマ部門観客賞】 アポリーヌ・トラオレ監督作品。ベルリン映画祭パノラマ部門に出品され観客…
>>続きを読むめっちゃ面白かった。 おっさんとおばあさんの母息子が、息子が知らない人間の骨を拾ったのをきっかけにその人の全身の骨を…
>>続きを読むブリジッド・バルドーの最高傑作。ルイ・マル監督がバルドー自身をモデルに制作。 スイス・ジュネーブ近郊の湖畔。何不自由…
>>続きを読む1995年、終戦間もないボスニアで地雷撤去作業を行うツェレ中尉の小隊が廃工場の地下に閉じ込められている男を発見。ダバと…
>>続きを読む2013年のカトリーヌ・ブレイヤ監督作品。彼女は17歳の時に初めて書いた小説が過激な性描写を多く含んでいたために、18…
>>続きを読む1968年のジャン=ピエール・モッキー監督作品。『Un drôle de paroissien(1963)』『言い知れ…
>>続きを読む