父や孫の世話を焼きながら10代の日記を手繰るルオルオ。仲間と繋がり、家族を巻き込みながら、コロナ禍で引きこもった家に「表現の喜び」が溢れる。
南北戦争が勃発する直前――まだ軍隊のなかに北部人と南部人が混在している――の要塞が舞台。南部人/北部人の軍人たちとイ…
>>続きを読む面白かった!
終身刑で服役中の青年が、置かれていた環境や周りの人間、社会の制度を振り返り、なるべくして犯罪者になった自分の人生に思いをはせる。
超~つまらん。 キャストはなかなかの美形揃いですが、とにかく中身に全く魅力がない。。。 どんでん返しがあるかと思いき…
>>続きを読む次々と美女を誘拐しては 拷問する異常犯罪者が出現…!! ダリ…
>>続きを読む【マイケル・スノウ、オブジェクト指向】 先日、実験映画の巨匠マイケル・スノウが亡くなった。マイケル・スノウといえば、「…
>>続きを読む「ヒンターラント」「ヒトラーの贋札」「アナトミー」のステファン・ルツォヴィツキー監督つながりで観た。戦争アクションコメ…
>>続きを読む恐怖から逃げ続け、安全な人生を歩んできた1人の男の前に、どこからともなく声が聞こえてくる。声はこう言うのであった。「僕らはみんな死ぬんだ」と...
「勇気がでない...」 そんなあなたの背中を押してくれるかも!? 恐怖から逃げ続け、安全な人生を歩んできた1人の男…
>>続きを読むメッセージ性強くてよかった 失敗したら? 大丈夫、確実なことがある で綺麗事だけじゃないのもよかった
マレーシア版エグザイル絆。何箇所かハッとする良いシーンがあったように思ったけれど、それ以外がまさかの固定カメラ撮影ばか…
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