山から下りてきた熊が人間を食い殺す、歪んだ現代をドキュメンタリータッチに描いた社会派短編。自主映画ゆえの金銭的な事情か…
>>続きを読むMemoryと呼ばれる鳥は家への帰り方がわからない。トランスジェンダー女性のLuaはMemoryを探すが、街は時に敵意を向けてくる。
ロカルノ映画祭、トロント映画祭に出品されたブラジルの短編映画。 作り込まれた世界観は何かの広告みたい、と思わなくもな…
>>続きを読む2500本目のレビューは大好きなロビンで! 先に言っておくと、これは映画ではない。1982年から5年間アメリカで放送…
>>続きを読むNYを中心に活動する詩人ジリアン・スエとのコラボ作品。スエの『Arriving』という詩を原作に、今回も植物園や切手や…
>>続きを読むここは「3つめの居場所」、放課後等デイサービス。 学年や学校が異なる子ども達が通い、一日を過ごす場所。 走って、跳んで、寝転んで、泣いて、歌って、怒って、喜んで、たくさん笑う「げんきっこ」…
>>続きを読む死姦&自傷大好きオネエ、フィルティナ・ピッグの危険すぎるビデオ日記を見せられるアブノーマル作品🇺🇸 主演のフィルティ…
>>続きを読む奴らはすぐ死ぬ!奴らはすぐ死ぬ! 妻子に逃げられ、職をなくし、挙げ句は数週間で死ぬと告げられた全てを失った男。ホ…
>>続きを読む訳あって英語で観ました。
子供と一緒に。
なら国際映画祭の公式サイトがしれっと本編を公開していることを知り、気になったため、鑑賞。(中盤にリンクあり。) [概…
>>続きを読むクロード・ルルーシュ監督初挑戦!! 第二次大戦ナチスドイツの侵攻以降、1935年から1980年に渡る2世代4組に渡る、…
>>続きを読む今までマスコミなどで被爆体験を話したことがない被爆者の方々の新たな証言※1をドキュメンタリー映画化。今までも多くのアーカイブが残され、もう語ることができる体験者はいないだろうと言われて久し…
>>続きを読むある男がたらふく食べて飲みしたとさ。 (傷だらけの天使のオープニングみたい笑) 家に帰ると酔ってすぐにベッドで寝ました…
>>続きを読む2022年サンダンス映画祭 ワールドシネマドキュメンタリー部門 監督賞 受賞 2023年アカデミー賞 長編ドキュメンタ…
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