渋いなぁ~。 トム・セレックですよ。渋すぎです。 映画も地味だし。眉毛太いし。 そういうの好みです。 ちょうどこういう…
>>続きを読む2017年、ニューヨーク。密かに蔓延する謎の病気。ある日突然発作に見舞われ、意識不明の重体に陥り死に至る。だが、発熱もなく白血球も正常。ウイルスや細菌感染の疑いもない。薬物の可能性がないと…
>>続きを読む人里離れた場所でモーテルを営む母。過去に起きた事件により心に大きな傷を負っていたが、ある日突然謎の男が現れる。その男についていく母を心配した娘が後をつけると、そこにはまさかの光景が...
(3度目のファーストマークm(_ _)m) シリーズ映画7作目。 とうとう職を追われ、新しい署長まで来てしまう。並行…
>>続きを読む初めて未登録の映画を登録依頼したけど連絡無しに登録されるのね… ということで、警察署長ジェッシイ・ストーン シリーズ…
>>続きを読むTVMにありがちな2つの事件が並行して進む展開 トム・セレックの署長、包容力あるなぁ カッコイイ
3作目 尺的にもゆるりとした展開もいい しかし、署長モテモテだなぁ
警察署長ジェッシーストーンの活躍を描く同シリーズ3作目 【概要】 湖水に浮かび上がった少女の死体を事故や自殺でなく他…
>>続きを読む映画のシリーズ4作目、小説では5作目だそう。 今回、入りでは特に事件はなく、ジェッシィは駐車違反を取り締まってると嫌味…
>>続きを読むスーツがキレ物になった! ジェッシーモテすぎ
感想川柳「哀愁に 心が動く お年頃」 レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..) アルコール依存症と闘う元警察署…
>>続きを読むケイトはビジネスパートナーのディーナと小さなイベント企画会社を経営。母親のマーガレットは世界的なファッション雑誌“ロード”の編集長を務め、業界から絶大な信頼を得ている存在。そんな偉大な母親…
>>続きを読む内気でいじめられっ子のキャリー・ホワイト は狂信的な母親 の抑圧をうけながら育つ。プロム・パーティでの出来事をきっかけに彼女は念動力(テレキネシス)を使い、町中への復讐劇が始まる。
スティーブン・キング原作。 1976年度ブライアン・デ・パルマ監督作品のリメイクです。 いじめられっ子のキャリーが、…
>>続きを読むスカパーにて。女の警察2作目。 前作では、単なるキャバレーのスカウトマンが、何故か殺人と汚職事件を解決するという意味不…
>>続きを読むまたお金が無いから身体で払いますのパターンですか…(# ゚Д゚) 羨ましいったらありゃしない(笑)
この映画もラジオで聞いて知りました。なのでそこそこ面白いはずだと思っていましたが、ちょっと予想していたのとは違いました…
>>続きを読む小フランスの作家アルフレッド・ジャリについてのアニメーション・ドキュメンタリーが、Tシャツ、パラパラ漫画、 タイムラプス……さまざまなコマ撮り技術で展開されていく。ジャリの最も有名な演劇「…
>>続きを読む特別な存在になりたいと願うキャリーは、他人の何気ない言動を差別問題と結びつけ騒ぎ立てる問題児だった。ある日、些細ないさかいからリサを殺してしまったキャリーは、町中を騒がせている連続殺人鬼の…
>>続きを読むせっかくマライア監督の〝クリスマスメロディ〟見たので、こちらも鑑賞✨ 〝ジョイ・トゥ・ザ・ワールド〟 〝サンタクロー…
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