2020年代製作のおすすめ映画。この年代には、渡辺一正監督の護り屋「願い」や、キム・テジンが出演するDead Again(英題)、Concierto para la batalla de El Tala(原題)などの作品があります。
トライベッカ映画祭にて。 両親が離婚した後離ればなれだった姉妹が父の世話のために再会、めんどくさい父娘ドラマ。 ど…
>>続きを読む医療用ロボットのK.I.Tはかつて人類が暮らした廃墟と化した地球を彷徨っていた。K.I.T.が見覚えのある場所にたどり着くと、彼の生みの親の記憶が蘇る。
過去の自分と向き合う 哀愁漂うロボットと可愛く走る無邪気な子供。 少し不思議な描写はその後への伏線。 ロボット…
>>続きを読むヨーテボリ映画祭にて。 これもアバンクレジットが長かった。 ブラジルの警官、停職をきっかけに人生がまったく違う方に向…
>>続きを読むNelson Cinema Society二回目行ってきました。いまだ大きいヒトラーの影響を検証するドキュメンタリー。…
>>続きを読む舞踏家の梁鐘譽(大駱駝艦)が脚本・演出、振付・出演した舞踏映画「春の祭典」は映像作家のアトムによる独自のグリッチ効果を介して意図的なグラフィックス映像の割れと歪み生み出し、舞踏における原初…
>>続きを読むルーカス・ブラック主演の西部劇。 ある日、突然、アウトロー達に家を襲撃され、娘を誘拐されるのですが、それは奥さんに原因…
>>続きを読むヨーテボリ映画祭にて。 久々に再会したパウリウスとインドレがある町を訪れ、殺されたパウリウス弟の最後の夜を辿る物語。…
>>続きを読む依存性の高い合成鎮痛剤オピオイド・フェンタニルの密輸を追う捜査官・ジェイク、死んだ息子の復讐を誓う女性建築家・クレア、製薬会社と政府の癒着を探る大学教授・ブラウアー。立場の異なる3人が必死…
>>続きを読む日本でいうお正月ね。 主人公が低俗な会話に飽き飽きして家族に本音ぶち撒けてFワード連発するシーン数年前のわたしかと思っ…
>>続きを読む花開くコリアアニメーション2021+アジア アジア短編プログラム「楽しい手紙」 人形のストップモーション キャラビジュ…
>>続きを読むシアトル国際映画祭 Cinema Italian Styleにて。 面白かった。実話に基づく話とのこと。 幼い頃に母…
>>続きを読む主人公マリーが思春期からバレリーナになる過程で体験した、彼女の肌の色にしか目を留めないバレー業界での苦闘の日々を語る。
女性3人が別荘で満喫中に、隕石?が落ちてきて、エイリアンに体を侵されてしまう話。チープな映像だけど、私はなんか好き。
ひとりの夜、うっかり深く考えすぎちゃうときがある。 そんなネガティブはきっとお疲れの証拠。 お布団にもぐって一旦万事オッケーにしよう。 いつだっておふとんは正義!
こちらも監督撮影音楽編集ラップ全て一人で行われた短編。 おふとんをたべるおふとんをたべる だいぶ謎なのに耳に…
>>続きを読むカテゴリー3のハリケーンが上陸している深夜、ラジオ番組「真夜中の10分前」のパーソナリティ・エイミーは何かにかまれたと、首筋から血を流しながらスタジオに到着する。受付のアーニーは狂犬病のコ…
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