ラストで、帝国の2人が全てを終わらせようとしたときに、しんのすけが言った「ずるいぞ」って言葉がすごく心に残った。
過去にしがみついて、未来に希望が持てないからといって、「もう生きるのをやめる」とい…
「なつかしいって、そんなにいいものなのかなぁ」
おそらくクレしん映画史上一番人気であろうオトナ帝国。
好きな作品ではあれど感動作に寄りすぎていて、私の求めるクレしんとはズレていて、当時から少し冷め…
ひろしの回想シーンってこれか…
大人になりたい!っていう子供の気持ちの自分と、大人になりたくないっていう青年の自分の葛藤がある大学生活の最後にこんな素敵な映画見れてよかった。
たまに、童心も忘れず、…
何度観ても名作。
ひろしの回想シーンでは自然と涙があふれる。懐かしいという感情が大人になるにつれて大好きになったからこそ、オトナの気持ちも分かる。一緒に過ごしてきた家族との時間がどれだけかけがえのな…
非常に評価の高い作品なので気になっていた。
クレヨンしんちゃんの映画は初視聴。
子どものときもアニメ観てなかった。
2001年という21世紀の初年にこの作品が公開されていることに意味がありそう。
…
評価項目15 各10点 物語のみ20点 計160点
基準=7 (良くも悪くもなく普通)
X=不自然.違和感のなさ(あっても気にならなさ)
Y= 世界観マッチ度
Z=カメラワーク、音響、エフェク…
(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2001