悲しい物語😢
昭和19年(敗戦1年前)の映画なので、まだ頻繁な空襲が無く、敗戦への「本当の」切迫感が乏しい日本の日常がよく判る。 ま…
>>続きを読む日米開戦一周年記念作品として1942年に公開された国策映画。 製作年を知らずに鑑賞。戦争真っ只中じゃないか…どうりで…
>>続きを読む国鉄で35年間勤務のベテラン機関士丸山定夫と10年間勤務の機関助手北沢彪が、陸軍鉄道連隊の機関特業員二等兵藤田進に熱気…
>>続きを読む兎角、評論家連中の島津保次郎監督の東宝作品の評価は低いが私はそうは見ない。入江たか子、山田五十鈴、原節子、高峰秀子と錚…
>>続きを読む✔️🔸『妻の場合』(3.1)🔸『若き姿』(3.2)▶️▶️ 三浦光雄と言う名を強く意識したことはなかったが、思い起…
>>続きを読む元より馴染みの深い『蘇州夜曲』が今作の劇中曲として作られたとのことで、フルでようつべにあったので ただしようつべにある…
>>続きを読む島津保次郎監督が、松竹で名作「兄とその妹」を撮った翌年に東宝移籍後製作された一本で酷評を叩かれた作品だが、父工作機械工…
>>続きを読む母を亡くして父と妹の世話をする主人公を原節子が演じている。 父の再婚を心配し、亡くなった母を忘れられない妹を励ます…。…
>>続きを読む『奴銀平』との二本立てで見た。奴銀平が主役の性格も陰湿な社会の中に光る忠義の内容も慌ただしい作品を見たなぁと思ったあと…
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