ピエール・アルディティが出演・監督する映画 28作品

「パリタクシー」で勢いづいた家内が、またフランス映画を観に行こうと言い出した。パリタクシーは配信されたらまたすぐ観たい…

父フランソワ（ピエール・アルディティ）と息子ドニ（イヴァン・アタル）はともにフランス音楽界で活躍する指揮者だった。ある…

WOWOW録画 初回放送当時は日本初放送やったみたい🔰 めっちゃ前やけど。 シャルロット・ゲンズブールが 実の息子と…

大好きなシャルロット・ゲンズブール様が加害者の母親で加害者役がシャルロット様の実の息子ベン・アタルで監督・脚本はシャル…

体験型エンターテインメント「タイムトラベルサービス」をモチーフに、愛をめぐる人間模様を描いたドラマ。 監督はニコラ・…

時代遅れのイラストレーターのヴィクトルは仕事も無く、妻からも愛想を尽かされて四面楚歌状態。そんな彼を見かねて息子のマク…

監督・脚本　ジュリー・ベナスラ 過去鑑賞 わたしは靴が好き！ って、言ってるだけの映画だけど 好きな映画の中のひと…

靴フェチ　から　若干　変態の領域まで　分析していたのが 面白かった。 私も含め　靴フェチ　でないと　評価されないかも…

田舎の貧しい家の娘レア・セドゥがバラ園の息子と結婚しパリのアパルトマンを手に入れ、次から次へとものを買い借金地獄に陥る…

　戦争から開放され、マージョリー(レア・セドゥ)はパリに出て美容サロンで働き始める。バラ栽培の研究者ダニエル(グレゴワ…

アガサ・クリスティの「ホロー荘の殺人」の映画化で、ジャック・リヴェット作品などで知られる脚本家パスカル・ボニゼールが監…

☆★★ ※ 鑑賞直後のメモから 観る前から「どうせアガサ・クリスティーだからなあ〜」…と、完全に舐めてかかる。 …

面白いかどうかは一旦置いといて、とにかく緻密な構成に基づくアラン・レネ最晩年の群像劇。 現代のパリで、 (恐らく)不…

フランスの巨匠アラン・レネ監督のヒューマンドラマ❗️ 私が持つアラン・レネのイメージはホロコーストのドキュメンタリー『…

恋する男女6人のドタバタ劇を描く1925年にパリでヒットしたオペレッタ作品を映画化したミュージカル・ラブコメディ 可…

アラン・レネ、観れば観るほど作風が分からなくなる。恋愛を描くのは一貫しているのだが、初期の「ヒロシマ・モナムール」「去…

しつこく続けて😅 クロード・ルルーシュとフランス・レイ作品❗️本作でタッグ26本目とな😲 これはフランス🇫🇷っぽい…

クロード・ルルーシュはずっと昔に『男と女』と『愛と哀しみのボレロ』を観て以来、後者を見返す程度だったので、久しぶりに新…

アラン・レネ監督によるパリが舞台の7人の男女の群像劇。 セリフが途中で歌に変わる（俳優が歌うのではなく、オリジナルの…

「恋するシャンソン」は、シャンソンやフレンチポップスが散りばめられた映画。それらは場面を盛り上げるために既成曲が流れる…

プラトニックな愛を貫く若き騎士と美しい貴婦人の冒険の旅♡♬*ﾟ 19世紀初頭のプロヴァンスが舞台。公爵夫人のジュリエ…

◎19世紀南仏プロヴァンス、若い騎兵隊と美しい貴婦人とのプラトニックなラブストーリー。 ◎敵国の弾圧から逃れる試練の…

アランレネの最高傑作なんじゃないかと思う。凄まじく良い映画だった。 夫婦であるピエールとロメーヌの元にマルセルが訪れ…

【演劇面のアラン・レネ】 アラン・レネには3つの顔があるとブンブンは考えています。1つはドキュメンタリー作家としてのレ…

臨死体験をした夫が運良く復活を遂げるものの死に取り憑かれてしまい結局ほどなくして死ぬ、それを見送る妻が死の間際に「私も…

信仰とはまったく関わりのない生き方をしているが、自殺にたいしては常に思うところもあるので、その両端から引っ張られている…

[異なる時代のユートピアを探し求める者たち]　60点 1983年ヴェネツィア映画祭コンペ部門選出作品。アラン・レネ長…

オープニングクレジットに「エンキ・ビラル」の名前があって「えっ？エンキ・ビラル？」なんて思いつつ観ていたら本当にエンキ…

君子危うきに近寄らず、だとか、石橋を叩いて渡る、だとか、常に心に留めておきながらも危うきに引き寄せられ時には衝動的に石…

エドワード・ヤン回顧展の別会場@国家電影及視聴文化中心（TFAI）にて。 ヤンが影響を受けた映画10本として特別上映…