ロベルト・ロッセリーニが出演・監督する配信中の映画 14作品

ロベルト・ロッセリーニが出演・監督する配信中の最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。戦火のかなたや、イタリア旅行、神の道化師、フランチェスコなどに出演。
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ヴェネツィアで銀獅子賞を受賞した、ロベルト・ロッセリーニ監督による"戦争三部作"の第2作。 1943年第二次世界大戦…

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戦争の中の人間性  ロベルト・ロッセリーニ監督による「戦争三部作」の2作目。第二次世界大戦末期から終戦直後のイタリ…

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ロッセリーニが妻イングリッド・バーグマンを主役におき、不和となったイギリス人夫婦がイタリア旅行を通して再び結びつくまで…

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「無防備都市」のロベルト・ロッセリーニ監督作品。1953年作品だから、8年後の作品になる。 無防備都市の監督とは思えな…

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ロベルト・ロッセリーニ監督、フェデリコ・フェリーニ共同脚本。清貧の思想で知られ、過激なまでに愛と平和を説いたアッジシの…

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伝説的な修道士であるアッシジの聖フランチェスコの遺された逸話を小話のように繋げて描く、ロベルト・ロッセリーニ監督の19…

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第二次世界大戦末期、ドイツ軍占領下のイタリアの市井の人々を描いた作品 解放からわずか2ヶ月後に撮影を始めたのでロケ地も…

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いつか観なくてはと思っていたネオリアリズモの傑作。画質も悪いし、雑なところもあるのだけど、そこに緊迫感を感じました。 …

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ローマで夜だった

製作国:

上映時間:

135分
3.8

あらすじ

修道尼に変装し闇商売をしているエスペリア。ある日、ペンバートン、チャールス、イヴァンら連合国側の脱走捕虜に出会い、窮状を見かねて屋根裏部屋にかくまう。やがてナチがローマを占領。エスペリアと…

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ロベルト・ロッセリーニ監督。 第二次世界大戦中の1943年。ドイツ占領下のローマが舞台の、捕虜収容所から逃れた3人の連…

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ロッセリーニ監督後期の劇場用長編。 1943年、第二次世界大戦下のローマ。エスペリア(ジョヴァンナ・ラッリ)は修道尼…

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ロベルト・ロッセリーニ監督による戦争三部作の第3作。 焼けビルで暮らす12歳の少年とその家族が、廃墟となった敗戦2年…

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「無防備都市」「戦火のかなた」に継ぐロベルト・ロッセリーニ監督「戦争三部作」の3作目。 終戦直後の廃墟になったベルリン…

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罪滅ぼしなのか?それとも政治的目的? ただ人のために見返りを求めずに善行をしているだけなのに、なぜそんなにも敵意を向け…

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🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-179 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-529 …

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ホラーかと思ったらコメディ・・・というか上質な寓話といった趣でした。 監督は意外や『無防備都市』『戦火のかなた』のロベ…

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僕だってへっぽこホラーやアイドルスプラッタばかり観てるワケやないんやで! ロッセリーニですわ! ヌーヴェルヴァーグとい…

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プロダクションコード、いわゆるヘイズ・コード緩和の契機となった問題になったというこの作品。 二話構成になっており、ど…

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ロッセリーニのスーパーズーム電話映画、 マリアマニャーニャ、愛を求む ロベルトロッセリーニ監督脚本。フェデリコフ…

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【第20回ヴェネツィア映画祭 金獅子賞】 『無防備都市』ロベルト・ロッセリーニ監督、ヴィットリオ・デ・シーカ主演の戦争…

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昨日途中まで観て、残りを朝の仕事前に観終わった次第です。 同じネオレアリズモ作家と言う枠組ながら、恐らく作家としての経…

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イタリアの人気女優と新人女優らを主役に描いた5話のオムニバスの ”女性” の映画。 主演は実名で登場し、再現ドラマ…

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お〜、これは宝石箱の様によりどりみどりで楽しかった〜🥺✨ イタリアの名監督×名女優の組み合わせで5編のオムニバス。 …

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聖書が説く「七つの大罪」をフランス、イタリアの7監督が描いたモノクロオムニバス作品。 遊園地内、球を投げて人形を倒す…

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聖書が説く「七つの大罪」をテーマに7人の監督がメガホンを握ったオムニバス。 ①②貪欲と憤怒 家賃が払えない貧乏なクラ…

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『異端、魔女、裏切者、神の敵、王の敵、民衆の敵、地獄の娼婦、黒魔術の虜、悪魔の手先、連れて行け!死を!殺せ!火あぶ…

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イングリッド・バーグマンは若い頃からジャンヌ・ダルクに想いをはせており、イタリアに渡る前にも一度映画に出演しているが、…

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イタリア版DVDにて。日本語字幕版は未見。ロッセリーニは、ヴィットリオ・ムッソリーニによって海軍映画会社から引き抜かれ…

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イタリア製戦意高揚映画は初めて見たけれど、戦争への共闘というこの手の作品に必要なメッセージを呼び掛けないのはお国柄なの…

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