ロベルト・ロッセリーニが出演・監督する映画 33作品

ロベルト・ロッセリーニが出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。アモーレや、イタリア旅行、インディアなどに出演。
  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2025年4月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

イングリッド・バーグマン 愛に生きた女優

上映日:

2016年08月27日

製作国:

上映時間:

114分
3.5

あらすじ

2015年に生誕100周年を迎えたイングリッド・バーグマン。ハリウッドの黄金時代に一世を風靡した彼女はその美貌だけでなく、アカデミー賞に7度ノミネート(内3度の受賞)され、その卓越した演技…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

イングリッドバーグマンのドキュメンタリー。 劇場で鑑賞して以来なので、、、え? 7年前とかになるのか😅。 つい最近だっ…

>>続きを読む

本人が人生を振り返るドキュメンタリー。 古い日記を読む。晩年のTV出演のシーンも。 スウェーデンで女優として10作品に…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

【映画という遺産🎞】 アメリカを代表する巨匠であり映画オタクのマーティン・スコセッシ監督が自身のルーツに迫る「イタリ…

>>続きを読む

マーティン・スコセッシ監督がイタリア映画への想いを語りに語るドキュメンタリー作品。4部形式で全4時間!でもこれでもきっ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ロッセリーニ監督の遺作。新約聖書の忠実な映画化。※Filmarksではこれが本作最初のレビューとなることが意外である。…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

超絶コスプレ映画。山猫かそれ以上の金のかかりっぷりと思われる。それでいてドキュメンタリータッチなので異様。いつものよ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ゴダールが32歳のときの長編5作目。 タイトルは昔から知っていましたがCSで見つけて初鑑賞。 原題“Les Carab…

>>続きを読む

「カラビニエ」 ゴダールによる戦争寓話。ゴダールにしては、そこまで難解ではないけど、メッセージ性は強い。戦争に行けば…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

世界の終わりについてのオムニバス映画Ro.Go.Pa.G ロボットみたいな声をした非人間が作り出す世界 核兵器が人類を…

>>続きを読む

ロッセリーニ→ゴダール→パゾリーニ→グレゴレッティ とバトンタッチしていくるヨーロッパを代表する巨匠たちによるオムニバ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

イタリア版DVD。日本未公開。日本語字幕版もない。このこのろロッセリーニはほとんど見ていなかったので、以前にプチ・ロッ…

>>続きを読む

【プリンプリン?🍮】 晩年のロッセリーニ作品。なんだかこの監督らしさが大してなく、むしろヴィスコンティ作品にも近い耽…

>>続きを読む

ローマで夜だった

製作国:

上映時間:

135分
3.8

あらすじ

修道尼に変装し闇商売をしているエスペリア。ある日、ペンバートン、チャールス、イヴァンら連合国側の脱走捕虜に出会い、窮状を見かねて屋根裏部屋にかくまう。やがてナチがローマを占領。エスペリアと…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ロベルト・ロッセリーニ監督。 第二次世界大戦中の1943年。ドイツ占領下のローマが舞台の、捕虜収容所から逃れた3人の連…

>>続きを読む

ロッセリーニ監督後期の劇場用長編。 1943年、第二次世界大戦下のローマ。エスペリア(ジョヴァンナ・ラッリ)は修道尼…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

【第20回ヴェネツィア映画祭 金獅子賞】 『無防備都市』ロベルト・ロッセリーニ監督、ヴィットリオ・デ・シーカ主演の戦争…

>>続きを読む

昨日途中まで観て、残りを朝の仕事前に観終わった次第です。 同じネオレアリズモ作家と言う枠組ながら、恐らく作家としての経…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

大学の視聴覚ブースにあったので観てみた。 字幕がない! 人間の友、ゾウ。あれだけ自然即世界な生活をしていれば、インドが…

>>続きを読む

2度目の鑑賞。 1回目のときはインドへの憧れもあってか、ひどく感動したようだ。 インドに訪れたことがある今見直すと、そ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

『異端、魔女、裏切者、神の敵、王の敵、民衆の敵、地獄の娼婦、黒魔術の虜、悪魔の手先、連れて行け!死を!殺せ!火あぶ…

>>続きを読む

イングリッド・バーグマンは若い頃からジャンヌ・ダルクに想いをはせており、イタリアに渡る前にも一度映画に出演しているが、…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

1954年モノクロドラマ タイトルに惹かれて借りたら、不倫した女の言い訳を75分ひたすら聞かされるだけの作品でした。…

>>続きを読む

2024/10 自宅にて インターナショナル版 ええっ、これは… 普通だっ!! 事情を調べずに見始めてしまい、あま…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

イタリアの人気女優と新人女優らを主役に描いた5話のオムニバスの ”女性” の映画。 主演は実名で登場し、再現ドラマ…

>>続きを読む

お〜、これは宝石箱の様によりどりみどりで楽しかった〜🥺✨ イタリアの名監督×名女優の組み合わせで5編のオムニバス。 …

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ロッセリーニが妻イングリッド・バーグマンを主役におき、不和となったイギリス人夫婦がイタリア旅行を通して再び結びつくまで…

>>続きを読む

「無防備都市」のロベルト・ロッセリーニ監督作品。1953年作品だから、8年後の作品になる。 無防備都市の監督とは思えな…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

痴情のもつれから殺人を犯した本来は気立ても腕も良い理髪師が予定より早く仮出所を果たしシャバでの自由を手にするものの、突…

>>続きを読む

イタリア版DVD。  まいった。難聴者のためのイタリア語字幕がない。法廷のシーンがきつかった。問題になっているのが不…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

罪滅ぼしなのか?それとも政治的目的? ただ人のために見返りを求めずに善行をしているだけなのに、なぜそんなにも敵意を向け…

>>続きを読む

🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-179 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-529 …

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

聖書が説く「七つの大罪」をフランス、イタリアの7監督が描いたモノクロオムニバス作品。 遊園地内、球を投げて人形を倒す…

>>続きを読む

聖書が説く「七つの大罪」をテーマに7人の監督がメガホンを握ったオムニバス。 ①②貪欲と憤怒 家賃が払えない貧乏なクラ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ホラーかと思ったらコメディ・・・というか上質な寓話といった趣でした。 監督は意外や『無防備都市』『戦火のかなた』のロベ…

>>続きを読む

僕だってへっぽこホラーやアイドルスプラッタばかり観てるワケやないんやで! ロッセリーニですわ! ヌーヴェルヴァーグとい…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

複数のエピソードで分かれた聖フランチェスコの半自伝的な物語であるが、脚本の共作としてフェデリコ・フェリーニが携わってい…

>>続きを読む

ネオレアリズモの巨匠として知られるロベルト・ロッセリーニ監督の1950年の作品ですね。 ロッセリーニの監督作品という…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

祈りのように静かな人間の姿  ロベルト・ロッセリーニ監督による"神"、"信仰心"についての物語。今までネオレアリズ…

>>続きを読む

ロベルト・ロッセリーニ監督作。 イタリア・ネオレアリズモの巨匠ロベルト・ロッセリーニが中世イタリアの聖人“アッシジの…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ネオレアリズモにもほどがある。これはホラーです。ロッセリーニとバーグマンがスキャンダルの末、結婚するきっかけになった作…

>>続きを読む

ペドロ・コスタの『溶岩の家』がろくすっぽ分からなかったったので関連作品であるこちらも観てみようと、こう言うとこマメなの…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

プロダクションコード、いわゆるヘイズ・コード緩和の契機となった問題になったというこの作品。 二話構成になっており、ど…

>>続きを読む

ロッセリーニのスーパーズーム電話映画、 マリアマニャーニャ、愛を求む ロベルトロッセリーニ監督脚本。フェデリコフ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「無防備都市」「戦火のかなた」に継ぐロベルト・ロッセリーニ監督「戦争三部作」の3作目。 終戦直後の廃墟になったベルリン…

>>続きを読む

悲劇が消えない  悲劇に悲劇が襲いかかるのはネオレアリズモ作品では毎度お馴染みの流れ。ですが、本作はそれらの作品群…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

イタリア版DVD。 そうなのか。これはヴィスコンティの『郵便配達は2度ベルを鳴らす』の影響を受けた映画だったのか。し…

>>続きを読む

かなり厳しいです。 仕方ないんですけどね。他人には隠したいような仕事をしてたから。 主人公はローマで富豪相手の娼婦を…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

戦争の中の人間性  ロベルト・ロッセリーニ監督による「戦争三部作」の2作目。第二次世界大戦末期から終戦直後のイタリ…

>>続きを読む

【1949年キネマ旬報外国映画ベストテン 第1位】 『無防備都市』ロベルト・ロッセリーニ監督の戦争三部作の二作目。ヴェ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

記録用 ロベルト・ロッセリーニ監督作品。 イタリアン・ネオレアリズモと言ったら思い浮かぶ代表的な作品。 終戦直前から…

>>続きを読む

イタリア映画の伝統、「お家芸」という「ネオリアリズモ」の原点的作品。 邦題はなんとなくカッコイイが、あまり「都市」の物…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

1943年 イタリア🇮🇹 ロベルト・ロッセリーニ監督がファシスト政権下で撮った長編映画三本"Fascist tril…

>>続きを読む

イタリア・ファシスト党で神話化された従軍司祭レジナルド・ジュリアーニを描くプロパガンダ映画。ロッセリーニ監督最初の長編…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

イタリア版DVDにて。日本語字幕版は未見。ロッセリーニは、ヴィットリオ・ムッソリーニによって海軍映画会社から引き抜かれ…

>>続きを読む

イタリア製戦意高揚映画は初めて見たけれど、戦争への共闘というこの手の作品に必要なメッセージを呼び掛けないのはお国柄なの…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

弛むことなく集団の運動を撮っている点は評価できるのだけど、"リアリズムが根っこにある映画はやはり突き抜けない" を再確…

>>続きを読む

【1ヶ月半、スマホの修理や交換も不調続き、またその流れで、未完下書の侭、取り敢えずアップ·保存。↪️その後に書き加え修…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

プロパガンダ映画だった。2,3年前の戦争を使っているし、アフリカを植民地にしていくことを良いとしている。WW1後普通の…

>>続きを読む