ぼくは明日、昨日のきみとデートするに関する映画 598作品

久しぶりに観た。エキストラで出ているけれど、後頭部しか映ってないからわたしとはわからないですよ、ヘヘッ。 原作も良い…

中3の時に見たからよくわからなかった。もう一回みたい。 2.2→3.7 底辺に生きる人たちのヒューマンドラマ。少な…

9月13日は岡本奈月さんのお誕生日です！ おめでとうございまーす！ お祝いの意味も込めまして 夏生ひまりさんが出…

何気ない言葉の力。 本作は、受験という外部の評価軸との対峙によって、自分がもっているものを考え始めてしまった晴香（夏生…

何故ドイツは原子力発電を止めることができ、日本はできなかったのか－－を問うドキュメンタリー映画。 ＜両国の違いはどこ…

人類がフクシマを経験したことで脱原発を決定。その実現に向けて取り組みはじめたドイツを取材するドキュメンタリー。 左も右…

かつて原作を読んだ時は、とても感銘を受けた。 そこには主人公がどう考え、その結果どう行動し、どう落とし前をつけるのかが…

R隊 資生堂役員の娘の名前はマキアージュちゃん 武闘派花澤さん最高！ 腐女子の似顔絵 ミスチルの曲わからへん……

親友がストーカーにあってるらしいので、大学のサークルのR隊でなんとかしようという話 やりたいことはわかるけど、インパ…

シネマスコーレ にて野本梢監督特集を鑑賞。 監督や俳優さんの舞台挨拶が連日行われています。 今回観たのは『ROOMS』…

今、世界の若者は何を考えて生きているのか？ イギリス、ケニア、インドネシア、インドなどで未来を担う世代にある質問をぶつ…

めっちゃめちゃ好きな作品やった。自分が映画監督になったとしたらこういう作品を作りたい。 大好きなドラマ作品の『スカムフ…

久々（DVDでは初）鑑賞。 「一つだけは確か 私と一緒で恥ずかしくないと 私の目を見て言えないはず」 ルイス・マン…

「ぼくの美しい人だから」 〜最初に一言、大傑作。アメリカ映画の中でも最高レベルに大好きな1本である。主演のスーザン・…

WW2最中のポーランドの田舎を舞台にした子ども時代もの。 ハーレイジョエルオスメント坊や旋風が吹き荒れてたころなので、…

何を血迷ったか中学生の時に見てしまい、ほとほと後悔した映画です。 久しぶりにTSUTAYAの取り寄せを利用して鑑賞した…

待ってました〜「ようこそぼくです」の新作〜♬ 今回も3章仕立て…♬ どれも…笑える…♬ 「孤立」と「孤独」の違いっ…

ジョンベネとバーバラが共演している時点で4点が確定🫶。ずっと観たかった作品が観られた😭。 本作、、、 不倫に足を踏…

サーク監督による豪華キャストのメロドラマ。撮影はサーク監督の常連で「スパルタカス」（1960）でオスカー受賞したラッセ…

夏の大阪。芸大で写真を学ぶ草馬ナオは、卒業を控えながらも写真中心の生活を送っていた。友人で同じ学科の小夜、山田、多田は…

芸大生の若き才能とそれに翻弄される友人たち。写真に全てを注ぐ覚悟のある天才とその才能と努力を見せつけられ自分たちの進む…

記録用 ロジャー・ロス・ウィリアムズ監督作品。 あらすじは自閉症となり不登校、失語と社会から切り離されて生活をしてい…

自閉症により2歳から突然言葉を失い、6歳まで家族を含め誰ともコミュニケーションを取ることが出来なかったオーウェン💬 デ…

韓国の本社から中国四川省に出張となった建設重機会社のチーム長🙍‍♂️パク・ドンハは、🛩空港に迎えに来ていた👨‍🌾支社長…

大学時代、アメリカ留学中に出会った韓国人男性と中国人女性の10年後の再会。 互いに想い合っていたもののすれ違ってしまっ…

服役中の父親のことを知らずに成長した青年（三浦友和）が、父の冤罪を証明するべく、単身北九州へと出立する。A・J・クロー…

79年公開の東宝作品である。 本作は、長らくdvd化されていなかったが、今年の7月に、こちらも長らくdvd化されていな…

マリオの映画の国内興行収入が 130億円を突破しましたので お祝いの意味も込めまして イモ欽トリオのワルオ（西山浩司）…

「生かされているんだな」…と、 感じさせてくれた作品…です。 大切な人を亡くし、自分だけが生き残ったら…。 やはり、…

過去鑑賞記録

長編作品1本を観た感覚…とても良かった…(涙) 子どもは…大人のことをよく見ているね… …そして…色々な悩みがあって…

いじめられッ子の男の子が 学校で誘拐予告が出たのを受け、 苦手なおじに学校の送り迎えに 来てもらうことに😒🌀・・・ …

壷井栄＋豊田四郎の一見逆方向なエロスのマリアージュ感に嘆息。水野久美が星由里子を受け入れなかったのは差別によるものだけ…

　この作品を以前観たのは、五所の特集かなんかだったろうか。とにかく、シュルリアリストの側面を持ち、名だたる名作、という…

意識して見たことなかった舟橋元さん。意外とあんなとここんなとこでご活躍、泊まり勤務がたたって肝心なとこで寝ちゃう舟橋元…

2004年のシャンタル・アケルマン監督作品。近年のアケルマン監督の再評価により数多くの作品が劇場で特集上映されているが…

【シャンタル・アケルマン】 2012年発、評論家が選ぶ史上最高の映画トップ50 （「BFI（英国映画協会）」発表）…

本気と情熱だけで作られてしまった異色で痛快なドキュメンタリー映画だった。 クイズの賞金1100ドルと、30日間レンタ…

これは完全に企画の勝利って感じの映画で、制作費も１１００ドルという異色ドキュメンタリーです。たった１１００ドルを持って…