【第10回カンヌ映画祭 監督賞】 『バルタザールどこへ行く』ロベール・ブレッソンの代表作。カンヌ映画祭コンペに出品され…
>>続きを読む届かない声と、それぞれの愛。 久々のベルイマン監督作となります。ここで公開したレビューで言うと、6本目に当たるかと思…
>>続きを読む1840年代のパリ。パントマイム役者・バティストは、裸同然の姿で踊る女芸人・ガランスに恋をする。(「第1部 犯罪大通り」)。芝居小屋・フュナンピュールの座長の娘と結婚したバティストは、ガラ…
>>続きを読む夢遊病にかかり、夜になるとベッドから逃げだしてしまう少女「子ぐま」。どうにか夢遊病を治してあげようとする母親を尻目に、…
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