2017年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、Sofia Bohdanowicz監督のMaison Du Bonheur(原題)や、カルム・ベストが出演するラスト・ゲーム 最後の切り札、1945(原題)などの作品があります。
[全ての物質と行為に歴史が宿る] 80点 ソフィア・ボーダノヴィッチ長編二作目。オードリー・ベナック・ユニバースには…
>>続きを読むドキュメンタリー。 ガリシア人版美食倶楽部を追っていく。 新メンバーを加えるにあたって、女性を加えるべきか? レストラ…
>>続きを読むアジアンドキュメンタリーズにて 教育によるチベット民族同化を題材とした短編ドキュメンタリー。 チベット人のうち優秀な…
>>続きを読むなぜか独房に閉じ込められている記憶を失った天才物理学者。彼はついに空間を移動する数式を編み出し独房から逃げ出すも、彼には恐怖が待ち受けていた...!
なぜか独房に閉じ込められている記憶を失った天才物理学者。 彼はついに空間を移動する数式を編み出し独房から逃げ出すも、予…
>>続きを読む新年一発目はケツ穴映画だっ!!!! BluRayを頂いたので(ありがとうございます)鑑賞しました! やべえ映画だ…!…
>>続きを読むカリフォルニア州のパサデナの大学で美術講師を務めるアンディ。彼女の家は代々、新年の祝賀行事として行われるローズ・パレードで町の目玉、花で装飾されたフロート車を作ってきた。次のフロート車は体…
>>続きを読むワンコロ派のマシンボーイは知らんかったんやけど、ニャンコロ派の人がニャンコロ好きなんはこういうわけか!とガッテンガッテ…
>>続きを読む勢力拡大を続ける強硬派・関東木川田会と、共存共栄を図ろうとする穏健派・京北連合一家。この両派の抗争の火蓋は、今まさに切られようとしている―。 本条龍夫(松田一三)は父・本条誠太郎(伊吹吾郎…
>>続きを読む神田組の若頭となった神田竜一(波岡一喜)は組長・神田剛造(片桐竜二)の実子である。 竜一の親友で神田組の若頭補佐の土井方陣(遠藤要)がケツ持ちしている店に川本興業の片桐三兄弟の志郎(中山峻…
>>続きを読む神田組二代目組長・神田竜一(波岡一喜)は、自分のシマの真ん中でカジノ計画が動いていることを知り、困惑していた。そこに突然、マフィアのボス・村雨(大沢樹生)が竜一の前に現れ、デカいしのぎと引…
>>続きを読む表題そのものの内容なので、あとは登場してくる人物たちのキャラ頼みとなるドキュメントだが、面白かった。個人的には、その1…
>>続きを読む監督の松井みさきが、ニューヨークのブルックリンで2人のギタリスト・ケンジとケイスケと出逢い、彼らとの時間を自ら撮影・インタビューした作品。その過程で、国際的なバックグラウンドをもち自然体で…
>>続きを読む愛とお金の間で幸せを見つけようとする純真な少女の人生を描いた実験的作品。
今年も始まりました、東京国際映画祭。 今回は『カンボジア若手短編集』からスタート! 20ドルというお金そのものを主人公…
>>続きを読むつまらない。 誤解を恐れずに言うと、頭のおかしい人のドキュメンタリー。 川でも平気で走る車を何度も無意味に映したり、…
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