駅前シリーズの赤羽が舞台の話。昔の赤羽駅周辺の様子も垣間見えて資料映像的にも面白い。 赤羽駅の東西にそれぞれ店を持つ伴…
>>続きを読むシリーズ第23作、西鹿児島駅前、海底油田でひと騒動。鹿児島の社長の森繁久彌、西郷隆盛の子孫役のフランキー堺のベタな「お…
>>続きを読むグラマーな外人メリイ・ハローが目玉のストリップを経営する通称ワニ(渥美清)・ヘビ(西村晃)・カメ(大坂志郎)の仲良し3…
>>続きを読む行き当たりバッタリな話ばかりの駅前シリーズ、残念ながら20作目の本作も例外ではありませんでした。 森繁、伴淳、フラン…
>>続きを読む東宝てなもんや第二弾。クレイジーシリーズの古澤憲吾監督作。もう古澤節全開ですな。お約束の俯瞰映像に軍艦マーチ。わかりや…
>>続きを読む冒頭に映る踏切の向こうのビルの屋上がビヤガーデン。電車が通り過ぎ、踏切の反対には文具店「あおやま堂(青山堂)」。女子学…
>>続きを読む観ていくうち、ヒロイン・兄貴分・悪親分という仁侠映画お馴染みの人物配置なのに、登場人物の関係性が一直線的ではない所が変…
>>続きを読む千葉銚子の博徒外川一家は、親分の死後解散、若親分を助けて運送業を開き順調に繁盛していたが、元幹部であった根占が、新たに根占運送業を起し、外川運送と事あるごとに衝突を繰り返していた。そんな銚…
>>続きを読む駅前シリーズ15作目。 少年漫画全盛期のようで漫画家が主人公。 少年サンデーと提携して「オバQ」が出てきたり「おそ松…
>>続きを読む【昔も今も】 1950年代末から60年代にかけてたくさん作られた駅前シリーズの一作。といっても私はこのシリーズ、ほと…
>>続きを読む「喜劇駅前音頭」と同じく千歳船橋駅前と思われる踏切が登場。「八百長」周辺には「原田産婦人科外科」「トリスバー街」「山田…
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