原作は池宮彰一郎の同名小説のドラマ化です・・勿論読みました。 かつて映画化された・・ 『十三人の刺客』(1963年)…
>>続きを読むリアタイで観た思い出補正も含めての評価かも 中村珠緒扮する桂が、30年ぶりに再会した男と結婚するため、家政婦となり子…
>>続きを読む氏名…不詳。年齢…不詳。過去…不詳。 その男の職業は――「探偵」 “サスペンス+コメディ+お色気少々?” 最高に刺激的なドラマが金曜の夜を熱くする!
テレ朝の金曜ナイトドラマ。全9話。お色気コメディ推理もので、特命係長只野仁と似たテイストだが、こちらの匿名の方が少し…
>>続きを読むルポライターの浅見光彦(岩田剛典)は、取材先で様々な事件を引き寄せる不思議な能力の持ち主。今回訪れた軽井沢の浅間山で1枚の写真を拾うが、これも新たな事件の始まりだった――。 光彦は財界の重…
>>続きを読む毎回裸の女の人が出てくるし、ベッドシーンもあるから、年頃の子供がいると見づらい😂 高橋克典、この頃好きじゃなかったから…
>>続きを読む<過去鑑賞メモ> 本木版ブラックジャック 演出:堤幸彦 脚本:清水東 音楽:辻陽 放送:TBS 2000年8月2…
>>続きを読む【テレビ東京放送作品】警視庁の内勤警官・百合子(名取裕子)と、現場のたたき上げ刑事・亜矢(麻生祐未)。真逆の魅力を持つ“凸凹コンビ”が、犯人を“カクホ(確保)”するサスペンス!
再放送で何気なく見始めたら結構良かった。 お二人ともこのドラマの役は結構合ってる気がして、一気に好感度が上がった。話は…
>>続きを読む昭和の2時間サスペンス全盛期を思い出させるような旅情サスペンス。 いやーこれよこれ。 今回は鎌倉と京都が舞台だったけ…
>>続きを読むマンガは見たことないのだけど、マンガでよくあるパターンなやつ😗 時間も短いからお洗濯畳みながらさくさく観られました。…
>>続きを読む脚本家・小松江里子が30代後半の恋愛をテーマに書き上げたドラマ。高橋克典がちょっと情けない軟派男を好演。共演は高嶋政伸、天野ひろゆき、真矢みき、稲森いずみほか。
大手広告代理店“電王堂”が「経営改善元年・新しい電王堂へ」というスローガンを掲げて1年…。経営改善作の成果が問われる時期であるにもかかわらず、電王堂社員の不祥事が次々とマスコミに報じられて…
>>続きを読むシーズン1からのヒットに続いて続編。 ラストまで、ちゃんとスッキリ
シリーズ第三弾。 原作にかなり忠実に描かれていて(一部設定に違いはあれど) 今作は冒頭から行方不明になっていた父親、…
>>続きを読む名取裕子演じる、警視庁入庁以来人事一筋で捜査は素人だがその洞察力で事件を紐解く警察官・北条百合子と、麻生祐未演じる、ノンキャリアではあるが県警一の捜査実績を残している現場叩き上げのクールな…
>>続きを読むドラマシリーズとしては最終章かな? 3が集大成な気がするかな。 やはり、津川雅彦の存在の有無がデカイ。 そして保坂…
>>続きを読む警視庁VS神奈川県警!迷宮入りの未解決事件の裏に潜む巨悪!消えた12億円を警視庁の窓際刑事&神奈川県警の不良刑事が追う!エンタメ感満載の社会派サスペンス!
出演者 柴田恭兵 寺島進 版よりドラマ度やサスペンス 要素は落ちたが。 スピード感、展開の速さ では上回る作りだった…
>>続きを読む只野仁。大手広告代理店の窓際係長。しかし、それは表の顔にすぎない。 彼には会長直属の特命係長として、さまざまなトラブルを解決するという、もう一つの顔があった…。
≪警視庁捜査一課追跡捜査係≫は未解決事件を独自の視点で追加検証し解決に導く部署。今は2つの事件を追跡中だ。ひとつは“足で稼ぐ”が信条の沖田大輝(遠藤憲一)が追う、休日の新宿で発生した刺傷事…
>>続きを読む記録(全話)
250406 NHK_G 第6話 鬼と孝行娘 朝から泣かせる親と子の人情噺。 一親子のためにこれだけの手厚いサポート、…
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