イングリッド・チューリンが出演・監督する映画 23作品

イングリッド・チューリンが出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。狼の時刻や、女はそれを待っている、外国の陰謀などに出演。
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世界はまだ、この恐怖を知らない…。 米ソ冷戦時代、いつ勃発してもおかしくない第三次世界大戦に人々は怯える。 そんな中、…

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★イングマール・ベルイマン監督作『リハーサルの後で』を登録いただき、誠にありがとうございました🙏 老演出家ヘンリッ…

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子供を産むであったり、若い役を演じるであったり、演じる側にとって老いというものは切実ですが、それに対して演出する側にと…

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 第二次大戦中に実在した高級娼館をモデルにした映画との事。  しかも、日本ではポルノ映画扱いされていたらしい笑  第…

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第二次大戦中のベルリン、権力欲に取りつかれたナチス親衛隊の将校が、軍人や重要人物が集まる高級娼館に大量の女スパイを送り…

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「シネマン」「暗黒迷画座」大好きな両チャンネルで紹介されていたので観賞💿 暗黒迷画座 第125回 「ランボー…

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今年初の映画館。 ジャケ写からちょっと違う種類の映画と思っていました。タイトルは昔から知っていたけれど、情報を入れぬ…

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病床の次女を看病するために集まった、長女と三女、そして家政婦の四人の女性。裕福で満たされているような彼女らにも、心の奥…

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OPから芸術的で素敵。とても美しく豪華な赤い部屋の屋敷だけど、落ち着かない色で、こんな所で生活したら情緒不安定になりそ…

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『パヒューム』もびっくりワッショイ大会 by 爺婆 皆さま評価高いのでイタリアからソフト取り寄せたよ♪ 死んでない…

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『死んでいるのは誰?』のアルド・ラド監督作品。 草陰に顔面蒼白の男が倒れている。 鼓動は鳴っているのに、その音は誰にも…

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『緑の部屋』のレビューで簡単に抜粋した Iホールでの過去上映作品の中で、 ベルイマン監督の作品は8作品上映されています…

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ベルイマン監督初のテレビ用作品。好評を博したので35mmフィルムにブローアップし劇場上映された幻の一本。タイトルの付い…

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第二次世界大戦前のドイツの鉄鋼王一家の 権力争いの話 鉄鋼所は武器を作っているので政権党と深く結びついています 一族…

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かの三島由紀夫も当時、“久々に傑作と言える映画を観た”と大絶賛したルキノ・ヴィスコンティ監督のドイツ3部作の1作目。 …

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ベルイマンのホラー作品。妻が語る形式で始まる。 画家の夫は、現実と幻想が混濁し、やがて精神が崩壊していく。なぜ夫は失…

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北海の小さな島で暮らすことになった画家のユーハンと妻のアルマ。彼らの生活は、ユーハンが妻の絵を描くといった仲睦まじいも…

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昔読んだジョン・ウォーターズのエッセイでこの映画についてチラッと触れられていてずっと見たかった一本なので日本語字幕付き…

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マイ・ゼッタリング監督作品。 富裕層の家庭に生まれたヤンは、恋人と共に、かつて少年期に過ごした屋敷での生活を始まるが・…

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「戦争は終った」 本作は1965年にフランスの巨匠アラン・レネが監督した作品で、フランコ政権下で仲間の一斉検挙を優う…

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ずいぶん昔にNHK教育テレビ(今のEテレ)で放送したのを録画して見たことがあるが、全く内容が理解できなかった。スペイン…

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WW2中、ノンポリを売りにして人妻と遊んでいるフランス系アルゼンチン国籍のプレイボーイ(グレン・フォード)が、否応がな…

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ベルイマン『神の沈黙』3部作の第3弾。1弾を観た後だが、ん〜こちらも難解だった😔 極端に少ない台詞。 あまりにも抽象…

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今作で初めてベルイマンを好き!と思えた記念碑的作品。 👇以下、ネタバレ含む見当違いなまとまりのないレビューなのでスル…

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イングマール・ベルイマン鑑賞8本目❗️ 1人の牧師(聖職者として)の1日を追い、心の中をそのまま正直に見せるだけの8…

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親に聖職者になれと言われなんとなく牧師になったトマス 愛する妻が亡くなったことで信仰心が薄れかたちだけの聖職者となって…

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イングマール・ベルイマン 1958年の作品。 英題『Brink of Life(≒ 命の瀬戸際)』 邦題は意味不明です…

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【第11回カンヌ映画祭 監督賞他全三冠】 イングマール・ベルイマン監督作品。カンヌ映画祭では監督賞、女優集団演技賞、特…

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 牧師の息子ベルイマンは、 神目線のイメージ 「第七の封印」のよーに " 死 "の視覚化が上手い     怖い …

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祈る前に笑え。 はっきりコメディで、めちゃめちゃウディ・アレン。市井の、民俗的風刺喜劇とでもいおうか。ベルイマンはじ…

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「死」を目前に控えた老医師が、旅をきっかけに自分の人生を振り返っていく…というお話。 映画を観る上で、感情移入できる…

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【人生の最後に、自分の人生に価値がなかったと気づく恐怖】 人は誰しも、「価値ある人生」を送りたいと願いながら生きてい…

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「クリスマス・キャロル/ディケンズ」や「おかしな人間の夢/ドストエフスキー」を彷彿とさせる展開でありながら、ラストで家…

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深夜バスの時間待ちの間に映画をダウンロードしたIPADで鑑賞した。便利な時代ではある。  アマゾンの他の方のレビュー…

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