テッサロニキ映画祭にて。 息子を守る母と、良心の迷走、分断された小さな国境沿いの町の静かなドラマ、ストレスがすごい。…
>>続きを読む『光のショー 作品4』1から4の中で一番良かった。一番映像と音楽が合っていた。民族音楽と機械音を足したような音楽で、映…
>>続きを読むまだ10代だった頃、本気でスノーボードをやっていて、この作品含めてトラビスライスの動画を穴が開くほど観てた。 当時は…
>>続きを読む老朽化した刑務所の閉鎖作業に就く民間軍事会社のクロスとマニング。女性囚人ふたりの移送を受け入れるが、彼女たちを狙う謎の男クリス率いる武装集団から襲撃される。巧みな連携でクロスたちが反撃する…
>>続きを読む[イタリア、鉛の時代の後遺症] 70点 1996年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。ミンモ・カロプレスティ長編一作目。…
>>続きを読む前後編あるんですが、前編しか見てないのでその感想だけ書きます。 (いつか後編を見たらレビューを更新します!) 寂れた…
>>続きを読むベッキンベッキンベッキンセイル。 まるで呪文のように唱える毎日が続いて禁断症状が見られたために。 軽めのベッキン映画を…
>>続きを読む1920年の日本の統治(植民地)下の韓国(と言っても舞台は満洲)での朝鮮独立軍(と言ってもゲリラ軍?)と日本軍の戦い(…
>>続きを読む短編4分。 クラシック聴きながら意味不明なアニメーション。2作目。 暗めなピアノ曲。メジャーな曲ではない。 あっという…
>>続きを読むマイケル・ムーアの『華氏119』で取り上げられたせいか、ブログに書いたこの映画の感想に検索で来る人が多い。この映画はク…
>>続きを読む客としては絶対に行きたくない店のおはなし。 ロイドってやっぱりハンサムなんだけど、白化粧が効いて顔がすごく不気味。…
>>続きを読む人間の心理を深く掘り下げた、スリリングな心理サスペンスドラマ。 主人公のカル・ライトマン博士は、微表情や仕草から嘘を…
>>続きを読む働き者で意欲的な女性ジュディスは、安定しているが情熱には欠けた結婚生活を送っていた。そんな彼女の前に魅力的な億万長者の男性が現れる。甘い情事へと誘惑されたジュディスは、そこから自分の人生が…
>>続きを読む天国と地獄のエージェント。あなたはその戦いを、知らない方がいい。
キリスト教についての知識は学校の歴史の時間で学んだことと、他のオカルトやホラー作品で悪魔や天使や聖遺物についての間違っ…
>>続きを読む1921年に『光のショー 1』『光のショー 2』と今作『Der Sieger / The victor』(日本語では『…
>>続きを読む半年ぶりの海外出張、月曜深夜タイ航空のフライトがまさかのキャンセル。 各手続きで早朝5時にようやく手配されたホテルに到…
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