ジョン・フリン最後の作品、おそらくVシネ。『軍曹』から始まった表現者としての長い旅の終わりもやはりスティーヴン・ボール…
>>続きを読む震災についての映画故か現地の様子とかインタビューとか実直な作りになっているけど、実直過ぎて正直映画としてはあまり面白く…
>>続きを読む宇野祥平が「世界は電気なんだよ」と言いながら東京の街を徘徊するだけの映画。 ゲリラ撮影が持つ緊張感と宇野祥平の画面支…
>>続きを読む7年かけて作られた自慰行為に関するドキュメンタリー。 最初は宗教から入って、個人的な経験と過去の事件から社会の受け取…
>>続きを読むあの『ターボキッド』(2015)を製作したカナダのチーム RKSS(ロードキル・スーパースター)がお届けする、 何誌強…
>>続きを読む【タズシネマ】 初作がかなりおもしろかったので気にはなっていただけど永年サブスクに出てこなかったので(特に探してもいな…
>>続きを読む備忘録 2024.3.6 大阪アジアン映画祭(シネ・リーブル梅田)で鑑賞。 タウィーワット・ワンター監督、主演ナデー…
>>続きを読む何故か4人のおっさんが怖い話をしていくオムニバスかと思っていたら全然違った80年代ホラー そもそもおっさんというかお…
>>続きを読む服飾デザイナーを目指し、手掛けた服をSNSにアップしているハーパー。ある日、彼女のアカウントが注目を集めフォロワーが急増。ハーパーはSNSにのめり込んでいく。そんななか、父親が経営するカフ…
>>続きを読む地球にいたらいずれ絶滅してしまうから人類のテクノロジーで行ける最も適した惑星が火星であってそれを実現するためにイーロン…
>>続きを読む映像という漂流、想像のロビンソン、あるいは鏡像として映る私たち。 ダニエル・デフォー作『ロビンソン・クルーソー』を原…
>>続きを読む放課後、変顔にらめっこ対決をしている高校生の田口と瀬古。そこに田口が想いを寄せる滝沢が通りかかる。好きな子に変顔など見られたくなかった田口は焦るが、変顔ゆえに滝沢には正体がばれておらず……。
息子が『しりとりをしよう。』と言う。 4年生になった息子は条件付きの しりとりをしたがる。 4文字はNG。途中でも"ん…
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