長崎ぶらぶら節に関する映画 112作品

私の苦手な不倫ネタにはなるが、マフマルバフ特集で鑑賞。 同じ三人の登場人物を3つの視点で、描き出す。 結局のところ…

羅生門形式という触れ込みで鑑賞したが、「視点が変わって話が変わる」というより「違う世界線の話」で、かといってマルチバー…

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映画を「観た」というより、映画に「触った」という感覚になる初めての体験だった。 誰かが 耳の穴に指を突っ込んできて、そ…

監督が細かな音(呼吸音、靴音、グラスの水音など)にこだわりを持っているんだなぁ〜と見ていて感じられるくらいに音の表現が…

1968年、カナダ東部ケベック州で、14人兄弟の末っ子として生まれたセリーヌ・ディオン 幼少より、たぐいまれな歌の才能…

セリーヌ・ディオンの半生をモチーフにしたヒューマンドラマ。これを観るまで「タイタニック」の主題歌でやっと売れたんだと思…

※未鑑賞 【字幕版】 ○′05 7/30～公開 配給: ワイド(ビスタ) フィルム上映 □′06 2/3～VHS…

2022.3.6(No.18) 再見。1981年と2002年の物語が同時に動いていく展開は、とても面白いって思います…

★★★liked it 『God of Love』　ルーク・メスニー監督 18分ショートフィルム アカデミー…

『イーダ』『COLD･WAR～』のパヴェウ・パヴリコフスキー監督デビュー作。 コチラはカラー作品。やはり随所でハッと…

思春期のひと夏の経験は、人生にとって特別な微睡み。 モナとタムジンの二人の少女はそれぞれ違った環境と境遇を待っている…

タイトルに惹かれて鑑賞したのだけれど… 「なんじゃこりゃ」…だった〜^^; 面白くない〜 主演俳優さん…不潔で気持ち…

やあ、みんなレ・ミゼラぶってる！？ いや、使い方合ってるか知らないです。 クズ人間によるわらしべ長者のような映画。…

一部のBBAにとって👫最近のロマンスやラブコメは鬼門👹いや、肛門(ﾟ∀ﾟ(⊃＊⊂)💔✨それなりのルックスの俳優が及第点…

夜の歌謡シリーズの「伊勢佐木町ブルース」が見たかったんだけどなかったので長崎を見てみた。 うーん、やはり長崎というのは…

松方さん追悼10本目。 そういや昔はこういった歌謡曲の一発企画の映画がありましたねえ。 テレビじゃできないものを、で考…

今作の評価は低いけど、私は出会えて良かった🙌 まぁ、鑑賞対象年齢は50代以上にして欲しい。そうじゃないとスコア下げら…

エド・ハリスは渋くて好きな俳優さんなんですけど～この作品は駄目ですね。★ 旦那（エド・ハリス）を亡くして失意の底にあ…

前作からドラマを挟んで劇場版2作目 直接的に話の繋がりはないものの、ドラマ版からの登場人物もいるのでドラマを観ていた…

期待通り、第一作を遙かに上回るスケールの大作で大満足！ 調べてみたら2006年の日本映画の実写映画部門での興業収入1位…

離婚寸前の夫婦。もし奇跡が起きてやり直しのチャンスが与えられたら… 妻は母親との関係性に少々問題を抱えていて、やや重…

どうしようもないくそ親父(主人公)が事故から記憶喪失になるのだがカメラマンの主人公は当時を再現するショットを撮るとその…

トロント国際映画祭にて。 女優としても活躍するモニア・ショクリの長編3作目。王道ロマコメ。 見終わって「Babysi…

「私とセックスすると、みんな、私のこと忘れちゃうんだ」 忘れられても記録として残るように、日常すべてを録画し続ける女ゆ…

フェイクドキュメンタリーとして見ていたからか、しばしばカメラの存在が劇映画的になることに困惑した。もはやそれらを混在さ…

“La Casa” を巡って① “La Casa” とは… イタリア語やスペイン語で「家」を意味し、『死霊のはらわた…

屋敷を受け継いだ青年がそこでクリスタルスカルを発見すると曾曾爺3もミイラで甦ってしまうコメディホラー第二作。監督脚本は…

定期的に見たくなるブルースウィリス いや病気とはいえ引退は残念すぎる！！ とりあえず銃を持たないブルースウィリスを見…

　お互いのことが好きで結婚したのに、、、いつの間にか忙しい毎日の中で、口を開けばケンカばかり、。妻は子育てや家事、家の…

イタリアのロマーニャ地方が舞台🇮🇹老紳士フィリップ・ノワレと美女オルネラ・ムーティとの間で交わされる幻想的で奇妙な愛を…

お金がない16歳のパトリシアちゃん。愛、欲望、麻薬、暴力、狂乱。ウィーンの夜の街を一人彷徨い歩く☆*: エックハルト・…