慎太郎の原作と聞くと「闘牛にかける男」にも似ていて、こちら東宝で三橋達也。「私と一緒に死んで…」の岸田今日子の前は恋人…
>>続きを読む✔️🔸『わが愛の記』(4.4)🔸『八十八年目の太陽』(3.1)▶️▶️ 返還映画の特集は、作品価値が計れない・知ら…
>>続きを読む結婚10周年の日に、香港のセレブ女優が上海へ美術商の夫に会いに行く。夫と秘書との不倫に気付いた彼女は、その裏切りを受け入れられない。落ち込んだ彼女は夜の上海・外灘で、タクシー運転手と出会う…
>>続きを読む薬物中毒で落ちぶれたサニー。妻のジェンとやり直したい彼は、結婚記念日にもう一度会いたいと、ペンダントを用意してその日を待ち焦がれていた。しかし妻の携帯番号へ電話するも、一向に繋がることはな…
>>続きを読む尺と物語と、良い。
イタリア版のDVDで鑑賞。RaiTrade のパッケージなんだけど、聴覚障害者用のイタリア語字幕がついてないのはひどい…
>>続きを読む普通にプロットがうまい。 照明を乱反射するラバースーツが単純に美しい。 ラバースーツを纏ったSMプレイを"言葉に依らず…
>>続きを読む現代にアップデートされた青春ラブコメ。 「ブックスマート」好きな人は絶対楽しめる。従来の「男の子が学年の人気者に恋する…
>>続きを読むパオロ・ソレンティーノ監督作を初鑑賞🔰✨ いつもは無料の短編だけ摘み食いするイタリア映画祭で初めて有料レンタルしてし…
>>続きを読むこれまでになく激しく愛し合うラウラとマッシモ。2人の新たな人生が幕を開けますが、そこにマッシモの一族にまつわる因縁が影を落とし、何としてもラウラの心を射止め、奪おうとする謎の男が現れ...。
前回、ものすごい残念な結末で終わり、いや結局どうなったんこれで終わりなのか?悲しすぎない?と思っていたらまさかの続編。…
>>続きを読む◼️クロード・ソーテ監督作 『友情』(1974)が面白くて、『とまどい』(1995)も面白くて、この『愛を弾く女』と…
>>続きを読む第二次大戦前夜の白人男性と日系米国人二世女性の恋愛・結婚から、大戦勃発により主人公の家族ら日系人がマンザナール収容所に…
>>続きを読むラウラとマッシモが信頼の揺らぎに打ち勝ち、前に進もうとするなか、ナチョが執拗(しつよう)に2人の間に入り込んでくる。それぞれの心が大きく揺れ動くなか、2人は運命の岐路に立つ。
何をどう見たら良いのか、よく分からない映画であった。評価やレビューの埒外にある作品とでも言おうか。きっと映画なんか見な…
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