シアトル国際映画祭にて。 今年のベルリンのパノラマ部門観客賞。 聴覚障がいを持つアンジェラが障がいのないパートナーと…
>>続きを読む現代では「忘れる」ことの方が難しい時代になった。時代を追うごとに記録をすることがどんどん簡単になっていき、クラウドの情報を保存しておけばいつだってアクセスできる。しかしそれは「記憶の価値」…
>>続きを読む感想川柳「逃げていい 度を過ぎれば 遠回り」 無料放送にあったので観てみました。φ(..) カナダからリスボンに向…
>>続きを読むベルリン国際映画祭にて。 今年のオープニング作品。変な映画だったな…と思いつつ見た後からジワジワくるやつだった。 …
>>続きを読むピノチェト軍事政権下で行方不明になった未成年者たちを追悼する重厚な「描き」アニメーション。映像、音響(合唱)ともに、こちらも若者たちとのワークショップによって生み出された。
「ワン・バトル・アフター・アナザー」(2025)のモデルとなった1970年代アメリカの反戦過激派ウェザー・アンダーグラ…
>>続きを読む[ブルガリア、少年時代の記憶] 50点 メトディ・アンドノフ『炎のマリア』と並んでブルガリア映画史を代表する一作。な…
>>続きを読むめちゃくちゃ退屈だった。
日本未公開作品 全編イタリア語。 監督はリッカルド・アントナローリ。イスラエル映画 『Honeymood』(2020…
>>続きを読むココで総合評価が2023年9月17日の段階で4.5も付いていたのでさぞかし面白い作品なんだと期待して鑑賞してみたが ……
>>続きを読むThe face 品田誠 特集で鑑賞。 自撮り動画で、ある人に語りかける少女。 彼女の決意と、ある想い。 タイトル…
>>続きを読む『アンラッキー・セックス』のラドゥ・ジュテ監督の短編。 戦艦ポチョムキン、そしてルーマニアの歴史を男女が語っていく。…
>>続きを読むカンヌでルンガーノ・ニョニ監督の新作が上映されたので、この作品もFilmarksでも登録されているかチェックしてみたら…
>>続きを読むガザリンって「キャサリン」なのね! ロシア皇族。中世。 コスチュームプレイ。 政治と恋愛沙汰。 もう、つまらん要素が…
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