戦場にかける橋に関する映画 151作品

ルリ子の逆立ち開脚と、裕次郎に誘われて部外者なのに大学の卒業イベントで余興。真っ赤なドレスに仮面で登場、私はジプシーよ…

武者小路実篤の「愛と死」を読んだので今作が気になり鑑賞。 日活。 まぁ、文字と映像なんだからだいぶ景色が違うのは仕…

ラピュタ阿佐ヶ谷井手俊郎特集で鑑賞。 井出が変名（滝口速太名義）で手掛けた赤木圭一郎主演の日活太陽族アクション。演出…

タイトルやスチールから「赤木圭一郎主演の性典ものかな❤」という連想を抱いていたのだが、そうした雰囲気は序盤のみ。 所詮…

都会のモテ女が休暇で向かった西部で男らしいモテ男のロデオボーイに恋をする。 ジョンウェインのラブコメが珍しい😄 出…

　ジョンウェインを"そういう目"で見るのが斬新に感じられて面白いロマコメ。戦時下（男がいない時代）製作ということもあっ…

やりたいことはわかる。 格闘技の世界で、兄が敗れて弟がリベンジ。やりたいことはわかる。ただ、そこまでのストーリーが希…

親父のキャラとか、最初は良かったんだけど、確執があるはずの兄弟がよくわからないまま雑に合流してから一気に駄目になってく…

もうね、オープニングが最高。 渚を走るウエディング・ドレスの路加奈子。ドレスを波打ち際に脱ぎ捨て下着姿になる。そのバッ…

嵐のような原石、路加奈子さんが体験する激しい6ヶ月。知らず知らず触発される人々、おぼこさに潜む甘い罠。そもそも端折られ…

これはこないだ観た『春に散る』ではないか…と思ってしまうボクシングパートだけど宝くじ争奪！から騒ぎパートが面白くて観れ…

1958年公開の日活映画。 新人川地民夫の魅力が光る。 話しは岡田真澄と、中原早苗が買った宝くじを、旅館の女中である…

DVDにて字幕鑑賞。TSUTAYA宅配レンタル。 あらすじは白血病の息子を抱える刑事フランク 息子が助かる為には骨髄…

アンディ・ガルシアvsマイケル・キートン。 なかなか興味深い組み合わせ。 午後のロードショーで放送していたので録画…

……？！ 駆けすぎじゃね？ ニューヨークでニュース映画作ってたクラーク・ゲーブルとウォルター・ビジョンが、上海の奥地…

全世界を駆け巡るカメラマンが主人公。 出会った美女の兄弟を救うことになる冒険活劇、、、笑劇？ これは真面目にカメラマ…

パンナムのジェット機から降り立つユニフォーム姿の二谷〜。二谷が教官のスチュワーデス物語日活版がみたい〜。大手航空会社の…

石原裕次郎が演じる旅客機パイロットの卵は、二谷英明演じる教官として日本にやってきた日系アメリカ人と意見が合わずに衝突し…

ウォーターゲート事件で失脚したニクソン大統領とイギリスの人気テレビ番組司会者デイビッド・フロストによる、テレビのインタ…

実際にテレビ放送されたニクソン元大統領と司会者デビッド・フロストの対談。 このときの様子を映画化したものだが、舞台劇…

他のと比べると筋は分かりやすいと思う。少し寝たけどおもしろかった。北海道の鹿についてのニュードキュメンタリー映画だそう…

68分版。 ダイ・ヴォーンの言う、映像の自生性。 なるほど写っている物自体の面白さがこの映画にはある。 子鹿の解体シ…

アキラの企画でリオデジャネイロ。コパカパーナのビーチを白スーツで歩く丹波キマりすぎ。アキラとのツーショット、がっつりみ…

小林旭が丹波哲郎と若林映子の『007は二度死ぬ』コンビとリオでロケした贅沢な映画。やっぱり女優さんの撮り方は日活のが上…

戦時中の反ナチ戦意高揚映画としての製作だが、無頼派ウォルシュ監督が活劇色豊かに仕上げた潜入脱出エンターテイメント。原題…

単独行動の爆撃機が敵地ドイツに不時着。負傷者を抱えながら国外脱出を目指すミリタリーエンタメ。 冒頭のシークエンス、ポー…

物凄い勢い😳。 ソフィアローレンがこれ以上ない、真骨頂な役で、余裕でヒロインを演じる。 真っ直ぐで、豪快で、道は自ら…

フランス革命の混乱から下町の洗濯女が貴族にまで成り上がる。 ソフィア・ローレンさんのケチらない大盤振る舞いな胸の谷間と…

5/29は東京競馬場で日本ダービー(その世代の最強馬決定戦)が行われます。 それにちなんで、実話に基づくお馬さん(競…

まだ幼顔のダコタ・ファニング✨✨ お父さん役にはカート・ラッセル！！ これだけでも期待値は上がりますが、 期待通り面白…

てやんでえ〜〜い！ これで飯でも食いな！ お祭り好きな三吉と何でも2回繰り返す子分のトゥワイス志郎が手鼻で街の悪を討…

アメリカン・ビューティー 1961年のロベール・デリー監督作品。彼は10代の頃通訳になるためにロンドンに留学し、そこ…

C級スリラーをレビューする、Scavenger第57界。原題「Ingenium」英語じゃないねと調べたらラテン語、生来…

穴だらけ、ムリヤリ感はあるものの、前半のドラマパートは良かった。ふざけたような軽さを全く感じないし、熱さすら伝わる。展…

ケンローチ監督作品 ジャケ写のジミーはショーン・ペンではない。 バリー・ウォードという役者さんだ。 実は私はずっとショ…

[]　50点 2014年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。ケン・ローチの12回目の選出作品。アイルランド内戦でアメリカ…