クソ。今年見た中でもワースト10に入るクソ。ケリーラッセルに惚れたメガネの童貞がケリーラッセルの家の前で夏中ただただ待…
>>続きを読む【第45回カンヌ映画祭 コンペティション部門出品】 『遠い声、静かな暮し』のテレンス・デイヴィスの長編第二作。カンヌ映…
>>続きを読む◯感想 ある1日の、それ以降の悔いの人生の始まりとでもいうのがいいのか。 絵とか雰囲気とかカメラワークとか良かったけ…
>>続きを読むマーク1人目ですか😯 スコアリングに責任を感じてしまいますね😐 1953年の作品とあって、今とは違う演出が随所にあっ…
>>続きを読む〈あらすじ〉 小説家のフランクは執筆が滞っており、生活費がピンチ。そんな時、義父のエドワルドが家に来た事で、ある金儲…
>>続きを読むこれ啓蒙映画的意味合いもあったのかも?「アル中ってこんなに怖いんですよぉ」っていう。劇中断酒会の会長が「14年断ってる…
>>続きを読む映画の歴史から忘れ去られていた世界初の女性監督と言われるアリス・ギィ(Alice Guy-Blaché)の1912年の…
>>続きを読むもう、ガンガン行くよ! ハードコアスピードサスペンス。 主人公は妻も子もあるプロカメラマン。ただし、離婚調停中。契…
>>続きを読むギターショップに向かう若い女性、ジュリア。閉店間近だったために強面の店のオーナーに煙たがられるが、彼はこの後の人生が変わることになると予期していなかった... トライベッカ映画祭ノミネート
あらすじがなぜか店主目線。 ギターの音色が心地良いねええ。
閉店間際の楽器店へとやって来た少女。店主の男に煙たがられるが少女にはある目的があった。なにか犯罪が起こりそうな気配か…
>>続きを読む台北流れ者 フィリピンからの出稼ぎ労働者が休日にソファを運ぶ話。本当にそれだけの話ではあるのだけど、おっさん二人のユ…
>>続きを読む弟ダニ―の事故死のショックから立ち直るため、事故現場となった湖に友人とやって来たレイチェルに、来るはずだった仲間の二人…
>>続きを読むレビュー一番乗りキター‼ まあ、それだけ見向きもされない、かわいそうな作品ということだが。 女性銀行家のレイチ…
>>続きを読む海原を航海する親子のもとに、救助要請の無線が入る。なんとか救助をするために他の船にも救助の援護要請をするが、だんだんと事態の深刻が明るみになり、苦渋の決断を迫られることになる...
海原を航海する親子のもとに、救助要請の無線が入る。なんとか救助をするために他の船にも救助の援護要請をするが、だんだんと…
>>続きを読むちょっとグロくてちょっといい話なSFサスペンス 内容 核戦争により地球が滅びた世界。男女6人は種の保存のため、宇…
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