じんべえ Jinbeに関する映画 188作品

ハンコを巡ってすったもんだ（第３話）の続編。この第５話で最終だそう。 Youtube鑑賞、中国語・英語字幕。 色眼鏡…

新たに登録されたので改めて。 恐らく5連作の作品です。 登録されている「unbeatable youth」は「少年當…

　 中国共産党成立100周年祝賀作品として 2021年に製作された 中国映画 ＿＿ 🇨🇳 地元TSUTAYAの店員…

　朝鮮戦争序盤戦 　1950年 北朝鮮における 　中国🇨🇳vs米国🇺🇸の戦い 　米国を恐れ軍事介入しなかった 　スタ…

【黄色い花】 フィリピンの鬼才として知られるキドラット・タヒミック監督作を初見鑑賞。176分の圧倒的ボリューム。 …

タヒミックが息子を連れてカメラ片手に世界の映画祭を回るところから始まるのでホームビデオかと思いきやすぐさま逸脱、コッポ…

2020年1月4日 『ワイルド・ソーンベリーズ　ムービー』　2002年制作 監督、キャシー・マルカジアン＆ジェフ・マク…

退屈。オープニングの壮大な野外撮影でかましにかかってくるが、それ以外はほぼ全編室内劇という落差に拍子抜けしてしまう。法…

ベルギーのブリュッセルにある、Molenbeek（テロ街と呼ばれており、ムスリムが多い）に住む、移民家族のドキュメンタ…

すっごくよかった！が、見てから時間が経っちゃって、メモだけ残ってる。また見なきゃ。この邦題はおかしい。 ↓残ってたメ…

【プラハの春の恋人たち】 フィリップ・カウフマン監督×ダニエル・デイ・ルイス主演の1988年の作品 〈あらすじ〉 …

プラハのイケメン医師と結婚した朴訥な娘が、夫の豪奢な女性遍歴とソ連による軍事介入に悩まされながら、自己の幸福論を模索し…

大陸のカンフー映画 邦題は木人列伝とあるけど、木人が出てくるのは冒頭の修行シーンのみ だけど数々のカンフースターが…

少林寺というタイトルにまたもあっさり惹かれ、初期のジャッキー・チェンの木人拳がかなり好みだったので、期待しつつ見始めま…

「願いを言うまで帰らないぞ」 ストーリー 女子大生のモーガンは、父親が亡くなったショックでふさぎ込み3カ月も学校を…

案外マジメに作られていて、そこんとこは素直に評価したいですね🫶 ストーリー的にも多少のアラはあるものの、スジはしっか…

* 【１ページ作品レビュー🎞】 —ロンドン・エディンバラ・ロンドン London Edinburgh London —…

ロンドン〜エディンバラ〜ロンドンの1400㎞を走る自転車イベント🚴‍♂️ この距離、東京からの片道でいうと鹿児島まで…

【俺たちのニコラス・ケイジは不滅】 原題 The Unbearable Weight of Massive Tale…

◆あらすじ◆ 多額の借金を抱えるハリウッドスターのニック・ケイジのもとに大富豪ハビの誕生日パーティに参加するだけで大金…

舞台はアメリカのとある山中、ジェンセン教授率いる調査団は先住民たちの遺跡を調査するためにこの山にやってきた。 平凡な発…

古代の秘宝発掘の為森の中にある洞窟を訪れたジェンセン教授一行。だが教授の目的は盗掘だった。そんな彼らに謎の生命体が襲い…

中国共産党成立100周年祝賀作品として 2021年に製作された〜 中国映画『1950 鋼の第7中隊』の続編 とし…

DVDにて字幕鑑賞。 前作が終わったところから始まり、米軍の唯一の撤退路である水門橋を舞台に繰り広げられるゲリラ戦を…

魔法の絨毯 シンドバッドの大冒険、昔は大好きだったなぁ～。 女の子が、シンデレラや白雪姫に憧れるように、男の子にとっ…

『鳥の島の財宝』と『彗星に乗って』に引き続き同日に観ました。カレル・ゼマン特集3本目。予定が合わなくてカレル・ゼマン特…

『ラスト・コーション』のタン・ウェイ出演。(左側の女優さんです) 有名な小説「チャーリングクロス街８４番地」(映画化も…

プチ・タンウェイ特集その3（たぶんこれで終わり） そろそろ春、入学シーズン 大学の入学式でびっくりしたのは音楽大学…

子供のキラキラした姿に感動したとともに、それは教育と、それを目的とした共同生活の中で発見されて伸ばすことのできる、かけ…

TIFF 最近のタヴィアーニ兄弟の作品はさすがに緩さが目立っており、かつ枯れ過ぎてるんでさほど礼賛も出来ないんだが、…

今年の東京国際映画祭も終わってしまいました。グランプリが『グレイン』だったので、まさかの2回見ることに……笑 それは…

ダミアン・ハーストによる70億かけた『川口浩探検隊』(笑) とはいえピーター・ジャクソンの『コリン･マッケンジー』等と…

「何千年も前の難破船から引き上げられたっていう設定のフェイク彫刻いっぱい作って、見た人が騙されるような展示をしよう」っ…

ブランドの存在は知っていたが、彼女がどんな人かは全く知らなかったので、とても興味深かった。時代の流れを見直すこともでき…

2000年ごろ日本でもラップドレスがリバイバルした頃に憧れて1着持っていました。 いわゆるニューヨークブランドのひとつ…