ジェイソン・ロバーズが出演・監督する映画 58作品 - 2ページ目

この映画を初めて知ったのはYouTubeでメタリカのMVを延々と見るという絵に描いたような青春を送ってた中学生の頃。ハ…

第1次大戦で欧州へ出征したジョーは、前線の手術室に姓名不詳の重傷兵として収容された。心臓は動いているが意識不明。わずか…

　　　　「恒久の平和を願う」 ダルトン・トランボ監督の戦争の悲惨さと人間の尊厳を描いた作品 戦場で被弾し、手、足、…

原作・脚本・監督 ダルトン・トランボ。 第一次世界大戦で身体のほぼ全ての器官を失ったアメリカの青年兵士ジョーの視点から…

ディズニーの『パールハーバー』は日本に対する極端な無知や、わざと貶める表現が多くて不愉快でした。戦国時代みたいな野外の…

【第43回アカデミー賞　視覚効果賞受賞】 『ミクロの決死圏』リチャード・フライシャー監督作品。本来は日本パートを黒澤明…

1953年製作の『ジュリアス・シーザー』は品格ある上質なシェイクスピア戯曲でした。 同じくシェイクスピアの名を冠した本…

短文感想 70点 発掘良品第88弾。 かの有名なローマのユリウス・カエサルの伝記映画。なんですが、驚くことに50分くら…

弁護士の夫への愛は完全に冷めてしまっているアナイス。ある日海辺の公園で老いた映画俳優マシューと出会う。二人はさみしさを…

人妻のキャサリン・ロスと初老のジェイソン・ロバ－ズのラブロマンス作品です。70年代の雰囲気たっぷりです。 スト－リ－…

サム・ペキンパー監督本人が選ぶベストフィルム。 仲間に裏切られ、砂漠の真ん中に置き去りにされたケーブルホーグ。砂漠を…

バイオレンス映画の巨匠、サム・ペキンパー監督作品だが、作風は全く異なり、 ハートウォーミングでちょっと悲しい西部劇。 …

汗がギラリと光る顔の濃いおっさん3人と強烈なビジュアルイメージ。 不穏なハーモニカの旋律と耳をつんざくエレキギターのエ…

“マカロニ・ウェスタンの集大成ここにあり”[99.9] 西部劇の最高傑作の1本であり、マカロニウェスタンの最高傑作でも…

アリゾナの荒野に参上したガンマン（チャールズ・ブロンソン）が、家族を暗殺された未亡人の復讐行為に加担する。西武開拓事業…

ないものねだりですが、この映画の製作陣と出演陣で作った「マディソン郡の橋」を観てみたかった！ブロンソンがカメラマン、カ…

マジで最高。大傑作。グダグタな踊り、バーレスクの派手な衣装、20年代のメイク、キマリ過ぎてる編集、あんまりこういう言い…

世界一の美女ダンサーと謳われたモダンダンスの祖であるアメリカ人、イサドラ・ダンカン（1878-1927）の半生を描く伝…

モダンダンスの祖として知られるイサドラ・ダンカンの伝記映画。本人にそっくりなイギリスの名女優ヴァネッサ・レッドグレイヴ…

これはこどもの頃にテレビ放送で見て以来の鑑賞。 積んでいた円盤を開封して鑑賞しました。 ジェイソン・ロバーズがアル・…

ジョージ・シーガル追悼って事で。 なんで20世紀FOXでコーマンが撮ってるのかわからんがまぁまぁオモロかった。 史実を…

1967年”Hour of the Gun”。いきなりクライマックスからスタート、有名なOK牧場の後日譚。無法者クラン…

1881年10月26日、アリゾナ州トゥームストーンの"O.K.コラル(牛囲い場)"近くの路上で起こった銃による対決。 …

アカデミー賞助演男優賞受賞。 面白さが日本人にはよくわからない映画だ。 失業中のテレビ脚本家マレー・バーンズ（ジェ…

茜色に染まった夕日の向こうから、 男が馬車に乗ってこちらに向かってくる。  いかにも西部劇らしいオープニングにワクワ…

U-Nextで鑑賞。 1965年の映画。(60年前です。でもしっかりカラーです🩵) いやぁ。面白かった🤣。とても…

デボラ・カーとユル・ブリンナーの「王様と私」以来の主演共演で、ジェイソン・ロバーズの映画デビュー作、そしてアヌーク・エ…

決して満点の映画ではないと思うのだが、、、 好みだった😆。 ユルブリンナーの究極の一目惚れ。 体いっぱいに体現する…

「必死の逃避行」 冒頭、ギャングの男からの電話が鳴った。深夜の倉庫、トラック運転手の男、仕事が倉庫から強奪した毛皮の…

☑️『必死の逃避行』および『夜のストレンジャー』▶️▶️ 撮影監督がアルトン以前のA·マン作品を観る。素材の画質…